光「はい、堂本光一でーす。兵庫県のほしこさんからです『もう2015年も終わりですね。昨年の光一さんの漢字は内・・ウチ・・漢字ね、内でした。今年はなんでしょうか?私は渦ではないかと思っています。是非教えてください』オレこの前雑誌でなんやったかな、これね、結構雑誌で聞かれるんですよ。何やったっけな?無?ナシ?・・無にした記憶がある。んで、色んな雑誌で、こう・・聞かれるので、意外とこういうの僕適当に答えちゃうタイプなので、この前、なんかの雑誌で聞かれたな、なんて答えたんやっけ?って聴きながらやってること多いよね。ふふ(笑)だって一貫としてないとおかしいでしょ?ね?あの雑誌ではこう答えてたのに今年の漢字、この雑誌ではこう答えてるやん、みたいな。そういうのイヤなんで、そういう風な感じでやってます。無やったと思う。なんで無にしたんやっけ?・・ごめん、特に思い浮かばへんから、無でええわー、とか言って..
光「はい、堂本光一です」 剛「堂本剛です。まずは神奈川県のあやべーさん『最近ネットでは、女の子を動物の特徴を元に表す猫系女子、犬系女子など○○系女子が流行っています。そしてその中にゴリラ系女子がいます。その特徴は優しいのに怖がられる、群れを形成する、何事にも動じない、撫でられると腕をへし折る(笑)ウンチをなげちゃうなどです。お二人の大好きなゴリラですが、こういう女の子はいかがですか』」 光「いや、アカンやろ」 剛「いや、撫でられると、腕をへし折るっていうね」 光「これはアカンやろ、ゴリラ系女子」 剛「だから、ちょっと男っぽいっていうか、たくましいんやね、普通の女の子からすると、いわゆる草食系男子の逆みたいな感じなんやろね」 光「ありそうでしたけどね、これは。最近なんですかね」 剛「うん・・・すごいですね。ゴリラ系女子って言われる・・」 光「言われたくないでしょ、女子からしたら」 剛「な..
光「はい、堂本光一です」 剛「堂本剛です」 光「北海道の太郎くんと花子さん『お二人は女性から今日の服装可愛いねと言われたらどう思いますか?街頭調査によると嬉しいと思う人が10代20代が70%、30代40代が47%、50代以上が30%と年齢と共に少なくなっていく結果でした。10代20代はどんな言葉でも女性が自分が興味を示してくれただけでありがたいと思うが、50代以上になるとバカにされてる感じがするそうです』」 剛「あ~~、逆に?」 光「女性から、今日の服装可愛いねって言われたら」 剛「ふぅ~~ん」 光「オレもちょっとイヤかも」 剛「イヤ?」 光「イヤ、ほっといてって、思ってしまうタイプ」 剛「ま、どっちでもええな、なんか・・僕自身が人に興味がないから、その・・人に興味を持たれるということは、そうねえ・・」 光「なんかね・・なんか恥ずかしい、言われたら」 剛「恥ずかしい?」 光「うん、なん..
剛「どうも!堂本光一です。堂本剛です。まずはですね、北海道の図書館司書歴20年さんからのメールです。ちょっと漢字多かったですね『12月のどんなもんヤ!と言えばFNSの楽屋からが恒例なんですが今年もFNSの楽屋でラジオ録ってるんですか。この時期になるといつもTOKIOの太一さんが乱入していたのが懐かしいです。是非久しぶりに呼んでいただきたいです』ということなんですけども、まあ、ちょっと今週はですね、スタッフも何年ぶりか覚えてないか、ぐらいの久々のちょっと文化放送のスタジオからの2人のどんなもんヤ!っていうことでやってるんですけど、ちょっとあの・・音質的な話が始まってましてですね。ただまあ、このラジオ音質必要か?っていうね、そういうのもあるんですけど、ノイズとかね、周りの音がどうこう、ああだの、どうこうあーだから、やっぱありますからね、うん、そういうことで、やっていこうと・・ねえ、光一くん..
剛「どうも、堂本剛です。大阪府のね、ゆきぴめさんです『先日パソコン教室で同じコトを100回聞かれても笑顔で答えますという貼り紙があった、というメールがありましたがパソコン教室でインストラクター経験がある私からすると、同じコトを100回聞かれても笑顔では、ほとんどのパソコン教室では鉄則ネタです。さすがに100回聞く生徒はいませんが、パソコン講師の笑顔は、何回言うたらわかるんじゃ、何遍でも言うたるわ、という気持ちを裏に隠しての笑顔なんです。以上報告でした』ということでしたね(笑)うん・・まあ、100回聞かれたら、そらなんでも腹立つけどね、もうええわ、帰ればじゃあほんなら・・ってなってまうけどね。なんでもそうじゃない?人間。100回同じミスされてもイライラするやん。なんで出来へんのって思ってまうやん。 まあ、物事習う時っていうのはね、うん・・塾とかわからんでもないけど、やっぱり僕なんかもね、..
剛「どうも、堂本剛です、まず大阪府のゆっこさん『先日ビッグダディのクイックマッサージを受けてきました。というのも剛くんのイベントがある会場の斜め向かいにまさかビッグダディのお店という、かなりのビックリダディ状態だったからです・・んふふふ(笑)お店には息子さんもいらして、僕愛のかたまりをハモれるんです、剛くんがラジオで自分たちのことを話してくれてる、やべえ!とざわざわしていたそうです。ちなみにお店は浅草にあって、知り合いのお店で土日だけ借りて行っているそうですよ』あっ、浅草にあんのね、あっ、そうなんですねえ。じゃあ、行きゃあよかったなあ、僕も。全然情報っていうか、ビッグダディがそこにいるとは思ってなかったんで。ちょっと連日話しすぎて、あったま回らへんから、ちょっと首の裏とか、背中とかマッサージしてもらえばよかったなあ。いや、お題でもあったからね。天の声に。え?それほんま?って言わしてくだ..
剛「どうも、堂本剛です。まずは大阪府のホワイトソックスさん『剛くんのお友達のたむらけんじさんが先日西日本ハンバーガー協会名誉理事に就任されたそうで、そこで自身がプロデュースしてる奈良のカフェね、奈良バーガーを開発したいと。是非剛くんも協力してほしい、奈良の知名度アップのために是非応援してください』ってことなんですけど、奈良のね、たぶん三条通かな?の、ところでやったはるんですよ、カフェを。うん、まあ・・うまく、なにか話が噛み合えばね、是非奈良バーガー・・最近ね、奈良も色々行ってみてるんですけどね、まあ、変わってきてて。奈良の中心部も美味しい店がすごい出てきて、2年前から比べたら全然、全然の差がついてるぐらい出来てまして。 で、ついこの間頂いたのでね、古代米、奈良の古代米っていうね、ちょっと酵素玄米っぽい感じの色の、いわゆる食べるとちょっと歯ごたえのあるお米なんですけど、その美容にもいいと..