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光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です。まずは神奈川県のあやべーさん『最近ネットでは、女の子を動物の特徴を元に表す猫系女子、犬系女子など○○系女子が流行っています。そしてその中にゴリラ系女子がいます。その特徴は優しいのに怖がられる、群れを形成する、何事にも動じない、撫でられると腕をへし折る(笑)ウンチをなげちゃうなどです。お二人の大好きなゴリラですが、こういう女の子はいかがですか』」
光「いや、アカンやろ」
剛「いや、撫でられると、腕をへし折るっていうね」
光「これはアカンやろ、ゴリラ系女子」
剛「だから、ちょっと男っぽいっていうか、たくましいんやね、普通の女の子からすると、いわゆる草食系男子の逆みたいな感じなんやろね」
光「ありそうでしたけどね、これは。最近なんですかね」
剛「うん・・・すごいですね。ゴリラ系女子って言われる・・」
光「言われたくないでしょ、女子からしたら」
剛「ないでしょうしねえ、女子もねえ。猫系、犬系ねえ」
光「が、まあ定番、一番いいんじゃないですか」
剛「定番ですよね」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「はじめまーす」

 

《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 埼玉県ださいたまんぞうさん『私の住む埼玉県某市のキャラクターが突然ですが完全にウンコです』」
剛「んふふふふ(笑)」
光「『名前はきゅぽらんといいます。私の住む町には昔から鋳物職人がいて今は亡き国立競技場の聖火台も市の職人さんが作りました』」
剛「なるほど」
光「『そういう由緒ある産物がモチーフなのですが、やっぱりどう見てもウンコです。お二人ジャッジお願いします』」
剛「なるほどねえ」
光「なんでこの色にしたんかなあ?」
剛「そうなんですよね、きゅぽらんの、シルバーと、ね?あと茶色っていうのが基調になってるんですけども、これ茶色をちょっとね、変えた方が良かったなっていう・・・きゅぽらん、これでも、どうすかね、絵はまだ百歩譲って、ウンコっぽくないかなって気はしました、ギリ」
光「着ぐるみにすると、あの・・丸みをおびてくるんで」
剛「丸みをおびて、ちょっと・・怖いですね、きゅぽらんねえ」
光「怖いですね。色んなのがいますね」
剛「まあ、ちょっと頑張っていただきたいですけどね」
光「はい、大阪府おちびさん『大阪にウンコちゃんの家具屋さんという大人気家具屋さんがあるそうです』」
剛「大丈夫?これ・・」
光「『業界では傷があるB級品の家具のことをウンコちゃんと呼ぶことや、親の買い物中に子ども達が飽きないように、子どもが大好きなウンコを名前に付けたそうです』」
剛「んふふふふ(笑)」
光「『30代後半の今でも、ウンコが大好きなお二人も大阪に来た際には行ってみてはどうですか』」
剛「うん、ちょっと行ってみよかな、オレじゃあ」
光「ウンコちゃんの家具屋さん」
剛「どこにあんねやろ」
光「やっぱ子どもは食いつくねん」
剛「まあなあ・・このラジオ、どんだけ子どもが聞いてるかアレやけど」
光「小学校、3,4年くらいになってくると、トイレ行かれへんようになるからね、男の場合は」
剛「そうねえ」
光「ウンコ行かれへんようになるから」
剛「なるからねえ・・・ウンコちゃんの家具屋さん、ちょっとあとで調べてね」
光「気になりますけど。はい、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

 

《ご家族ショートポエム祭り2015冬》
剛「ご家族ショートポエム祭り2015冬 さあ、ということでね、家庭にまつわるですね、ご家族のショートポエム、届いてますから。大阪府ゆうこはん『父が人気のない工場を見て、この工場つぶれたんかなあ?さんさんとしてるなあと言い出した。お父さん、それを言うなら、さんさんじゃなくて、閑散ですよ。と思った』」
光「さんさんとしてたら、なんか元気いっぱいな感じする」
剛「キラキラしてねえ・・」
光「さんさんとしてるなあ・・かんさんとしてるなあ」
剛「言っちゃいましたね。宮城県ほなみちゃん『母が出られない状態で、母の携帯が鳴っていたので、はい、娘ですと出たら、またまた~、ほんとに~?と信じてもらえなかった。母はたぶんどれだけふざけて電話に出てるのか、覗き見した気がした』なるほどねえ。なんか色々バリエーションぶち込んでるんやろね、色々」
光「またこの、またまたほんとに~~っていうのが、なんかちょっと不倫を匂わす気がするねんけど(笑)」
剛「んふふふ(笑)大丈夫かなあ」
光「大丈夫かな」
剛「ああ、なるほどな、そっちのな」
光「キミの言い方がそうやっただけかな」
剛「そっちのアレかな、なんか」
光「はい、娘ですって出て・・」
剛「またまたぁ、ほんとに~?」
光「なんかちょっと、危ない関係を匂わす(笑)」
剛「ああ、なんかねえ、匂わすねえ、ほなみちゃん」
光「わかりませんけど」
剛「兵庫県うみままさんです『夕飯を作っていたらダンナさんに、イケメンが好きなのに、なんでオレと結婚したの?と聞かれたので、理想と現実は違いますと即答したら苦笑された。なんと答えるのが正解だったのだろうか。忙しい時に変な質問しないでほしい』ふふふふふ(笑)」
光「最後がいいね」
剛「うん、忙しいねんから、変な質問すなと」
光「変な質問すんなっ、んふふふふ(笑)」
剛「ダンナさん、聞きたかったんやね、なんか、アナタのこういうところが私は好きやったから結婚したのよ、その一言で・・」
光「が、良かったんでしょうね」
剛「もっと頑張れる!と思ったんでしょうけどね」
光「理想と現実は違います」
剛「すごいですね、ばっさーー」
光「だから逆に言えば、そのダンナさんも、それを聞いた答えとしたのが、理想と現実は違いますってことでしょ」
剛「まあ、そうでしたね。完全にそうでしたね」
光「ふふふふ(笑)完全にそうです」
剛「完全にそうです」
光「お互いに理想と現実は違う」
剛「違ったと。大阪府あいさん『4歳の娘が突然、冗談色って青に似ているよねと言い出した。もしかして群青色のことかなと指摘すると、あ、間違えた逆になっちゃったと言われた。何が逆なのだろうか』」
光「もう、さっぱりわからへん」
剛「ふふふふ(笑)」
光「うん・・」
剛「いや、じょうぐん色やったら、まだ逆、さかさってわかるんですけど」
光「4歳・・可愛いなあ」
剛「可愛いなあ」
光「こういうの・・・あー、間違った、逆になっちゃった・・逆にもなっとらんしなっていう大人の意見ですよね」
剛「でも、その、本当に冗談色っていうのがありそうな気もしてきて、ちょっといいですね、子どものこの発想はね」
光「冗談色」
剛「ウソの色っていうか・・・うん」
光「おお、ウソの色。面白いな、そんなん・・・面白いな」
剛「なんか、その子どもがやっぱり言う発想、言葉面白いですね」
光「うん」
剛「さ、ということで(インフォメーション)さ、それではKinKi Kids11月18日リリースの夢を見れば傷つくこともある・・の、カップリングからですね、ちがう道、おなじ空、聞いて頂きましょう、どうぞ」


《今日の1曲》『ちがう道、おなじ空』

《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。長野県のゆみさん『ラジオである小学校の給食にフカヒレが出たとのニュースが。さぞかし美味しいフカヒレなんだろうなと思っていたらフカヒレを食べた小学生の感想が、春雨みたいで美味しかったです、だった。春雨を超えられないフカヒレだったのか、例えようがなくて、春雨を出してしまったのかどっちなんだろう』」
剛「いや、小学生でフカヒレ食べて・・」
光「わからへんやろ」
剛「旨いなーって言わへんやん、まず」
光「わからんと思う」
剛「最初にフォアグラとか食べさせられた時、どうしたらいいかわからへんかったやん」
光「いやあ、クソまずいと思いましたね」
剛「You食べちゃいなよ・・・って言われて」
光「ジャニーさんに出してもらったけど」
剛「え?何これ?」
光「わ、食われへん・・ってなったね」
剛「なに?これ?気持ち悪い・・なにこれ?」
光「ステーキの上にね、フォアグラがドンと乗っててんけど」
剛「高いんだよ、食べちゃいなよ・・・って。え?なにこれ?何乗ってんの?これ」
光「ううっ・・と思ったもん、オレ。今やったら喜んで食べるけど」
剛「食べるけどさ。あとね、あの・・冷蔵庫の中のアボカド食べちゃダメだよって言われて、んで、わかったって言ってて、ジャニーさん、アボカドって何?どうやって食べてんの?・・アボカドのね、くりぬいてる所にポン酢入れて食べると旨いんだよ・・・ああ、そうなんや・・でもYou達が食べるとね、コレは大人の食べ物だから、鼻血出ちゃうから食べちゃダメだよ」
光「アクが強いんでしょうね(笑)」
剛「そうそう。で、僕はその指摘を受けて、アボカドっていうのは、そんな・・とんでもない食べ物やと思ってたんですよ。そしたら大人になったら、マグロとあえて女子が食べてるような(笑)可愛らしいご飯やったやないかっていうね(笑)あんときよっぽどアボカドは誰にも食べられたくなかったんですね、ジャニーさんが」
光「どうなんでしょうね(笑)」
剛「んふふふふ(笑)」
光「アクは強いんでしょうけどね」
剛「強いんでしょうけどね。ちょっとね、面白いですよね」
光「はい、お相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした」

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