티스토리 뷰

 

 

剛「どうも、堂本剛です、まず大阪府のゆっこさん『先日ビッグダディのクイックマッサージを受けてきました。というのも剛くんのイベントがある会場の斜め向かいにまさかビッグダディのお店という、かなりのビックリダディ状態だったからです・・んふふふ(笑)お店には息子さんもいらして、僕愛のかたまりをハモれるんです、剛くんがラジオで自分たちのことを話してくれてる、やべえ!とざわざわしていたそうです。ちなみにお店は浅草にあって、知り合いのお店で土日だけ借りて行っているそうですよ』あっ、浅草にあんのね、あっ、そうなんですねえ。じゃあ、行きゃあよかったなあ、僕も。全然情報っていうか、ビッグダディがそこにいるとは思ってなかったんで。ちょっと連日話しすぎて、あったま回らへんから、ちょっと首の裏とか、背中とかマッサージしてもらえばよかったなあ。いや、お題でもあったからね。天の声に。え?それほんま?って言わしてくださいってお題とかあったから。今ついさっき、ビッグダディにマッサージしてきてもらってん・・え?ほんま?っていうの出来たのにね(笑)すごいねえ、ビックリダディ状態、息子さん愛のかたまり、ハモってくれんの?すごいねえ。ちょっと・・聞きたいなあ。うん・・まあでも、しばしば出てきますね、ビッグダディ。忘れた頃に出てきますね、なんか(笑)尽きないですね。じゃあ、まあ、あのなんかのおりには行ってみるか、なんかその、愛のかたまり聞きたいですけどね。はい、ということで、どんなもんヤ!はじめます」


《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 大阪府のね、おちびさん『私も黒歴史があるので聞いてください。小学生の時友達と目を閉じて自転車に乗ろうとなって、乗ってみたら自転車でまっすぐ進んでいるつもりが、見事にそれてしまい、溝に自転車ごと落ち、ブロック塀で身体の左側を擦り、大量出血してしまいました。子どもの頃ってなんでこんなこと平気でするんですかね。今では笑い話です』これねえ、僕の親戚のお兄ちゃん、あのマジンガーZ流行った世代ね、屋根昇ってマント付けて飛んで落ちたからね。アホやね。いやほんまにめっちゃ大けがならんかって良かったけどさ。飛べると思ったんやね。んで、マジンガーZでマントっていうのがちょっとよくわからなかったですけど。マジンガーマントつけてないから。ちょっと保険やったんやろね、布っぽいの、ふふふ(笑)なんかたぶん布っぽいので風受けていけるやろと思ったんでしょうけど。どこまで飛んでいくつもりやったんでしょうね。

えー、大分県のかぼすこさん『黒歴史、私にもあります。実は子どもの頃にティッシュペーパーを普通に食べてました。5歳くらいの時母親に鼻をかんでもらっていて、目の前にひらひらしていたティッシュをなんとなく食べてみたら、なんだか美味しくて、それ以来おやつ感覚でちぎっては、じゅわーっと口の中で噛みしめて楽しんでました。しかし小学校5年生の時家に遊びに来た友達の前で、普通にティッシュを食べたら、あんた何してるん?とドン引かれ、あげくおばちゃん、かぼすこが紙食べたと母にちくられてしまい、めちゃくちゃ怒られてしまいました。その時初めてこれはやったらヤバいやつやったんやと気づき、それからは食べていません。でもほんとになかなかいけるんです、良かったら剛くんも一度トライしてみてください』これでも、何で出来てんのよ。そもそも・・ティッシュの成分。木か・・・・まあ、木はしがむと旨そうな感じもするけどねえ。なんか、檜とかさ、わからへんけど、なんか旨そうみたいな。広がる・・?じゅん、じゅわーや。すごいね、この5年生の時に、これはやったらヤバいやつやってことに気づく。この瞬間面白かったね。うん・・え?マジで?アカンの?みたいな。いや、一度トライしてみてください、トライする・・タイミングがないよね。家で1人でやっても、ほんまや、いける!とかそんなリアクションしてもしゃあないしね。まあ、忘年会、新年会、あ、そう言えばこの間ラジオで、の流れで、ちょっとやってみたりしようかな。ということで、なんでも来いやのフツオタ美人でした」


《愛ゆえに》
剛「続きまして、愛ゆえに ラジオネームぱくぱく、高校3年生『今同じクラスに好きな人がいます。1学期の頃は共通の仲のいい友達がいたのと、名前の順が近いんでしゃべってました。夏休み前には何度か2人で帰ったりしていました。ですがこの頃は話しかけても一言で終わってしまいます。普段の彼は誰にでも優しいんで、他の子にはそういう態度じゃないんですが、ツライです、ネットで検索したら、好き避けという言葉が出てきて、意識している人だから避けたり話したりしなくなることもあるそうですが、こんな都合のいいようにとらえていいもんでしょうか。私はこれからどのように彼に接していけばいいと思いますか?』まあでも、これはまずその彼の趣味っていうかね、興味のある話をしてあげないと・・あとは、返ってこないものに対してはどんどん自分が聞き手にならなきゃいけないというね、質問、質問、質問、質問、返ってきた答え、その答えを否定しない。えー、あ、いいですよね、アレ、例えばそれって・・ってつなげていく。こういう時も食べに行ったりするんですか?うん、まあ・・どの辺に食べに行ったりするんですか?・・うん、そうねどこどこ・・え、そんなとこお店ありましたっけ、どんなお店ですか?・・って無理矢理頑張っていかないと、これはやっぱしゃべらない人はしゃべらないですよね。でもそうやっていくうちに、あ、なんかオレの趣味、話出来る相手、楽しいみたいな。まあ、せっかくの一度きりの人生ですから。自分が恋いこがれる人、この恋いこがれるっていう感情もね、大人になるとね、なかなか仕事で精一杯になっちゃってね、はぐくめなかったりするから。是非その純粋なピュアな気持ちね、まっすぐに生きてほしいなというふうに思います(インフォメーション)さ、それではですね、11月18日にリリースした、夢を見れば傷つくこともある、ここの・・シングルからですね、Alright!聞いて頂きましょう」

 

《今日の1曲》『Alright!』

《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は大阪府のゆうこはん『ついに我が街にも、街ブラのプロ、月亭八光さんが来た。住宅しかない地元の街で、2日分も街ブラを撮っていた八光さんは、改めて神だと思った』すごいですねえ。僕正直しんどいやってた時、鶴瓶か剛やなって言われてましたけどね、テレビ界の人には。一般の人と話すんの上手いねえって言われて。大阪で今ロケちらちらやってますけど、それでもよお言われますね、僕意外とVTR回ってない時もしゃべってる人なんで。うん・・・なんか、ねえ、カメラ回ってるとさ、その人達も緊張すんなってのあるし、カメラ回ってへんところでも、これってああなんですか、こうなんですか、とか。ああ、そうなんですねえなんていって。これだからブンブブーンのロケでも、ゲストに来て頂いたゲストの方とお話する時もそんな感じですねえ。正直しんどいの時はそれがいいと言われていて、先方さんのゲストの方のファンの方が、今までにないような表情だったとか、楽しそうにしてたとか、本音が聞けた気がした、ありがとう堂本剛みたいなのあったんですけど、まあやっぱり先ほどの話もそうですけどね、色んな人と人生1回やからね、コミュニケーションとるってすごく、うん・・いいことだななんていうふうに思います。八光さんも今後も是非、頑張ってください。ということで、お相手は堂本剛でした。それではまたお会いしましょう、さよなら」

최근에 올라온 글
최근에 달린 댓글
Total
Today
Yesterday
«   2024/05   »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31