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剛「どうも!堂本光一です。堂本剛です。まずはですね、北海道の図書館司書歴20年さんからのメールです。ちょっと漢字多かったですね『12月のどんなもんヤ!と言えばFNSの楽屋からが恒例なんですが今年もFNSの楽屋でラジオ録ってるんですか。この時期になるといつもTOKIOの太一さんが乱入していたのが懐かしいです。是非久しぶりに呼んでいただきたいです』ということなんですけども、まあ、ちょっと今週はですね、スタッフも何年ぶりか覚えてないか、ぐらいの久々のちょっと文化放送のスタジオからの2人のどんなもんヤ!っていうことでやってるんですけど、ちょっとあの・・音質的な話が始まってましてですね。ただまあ、このラジオ音質必要か?っていうね、そういうのもあるんですけど、ノイズとかね、周りの音がどうこう、ああだの、どうこうあーだから、やっぱありますからね、うん、そういうことで、やっていこうと・・ねえ、光一くん」
光「始めてんのかよ」←遠くから聞こえる声w
剛「いや、下についたって言ってたんで」
光「ああ、そうですか」
剛「もう始めたんです」
光「始めたんですね」
剛「始めましたー」
光「始めて下さい」
剛「ええ、いや、FNSの楽屋からが恒例やからね、今年はそうなんですかというお便りで、今ちょっと・・」
光「なんかもうこれからそういうの出来へんらしいって聞いた」
剛「ねえ、音質の・・」
光「大丈夫じゃね?この番組」
剛「そうなんですよ、今もそれを、まさにそれを話してて」
光「なんかねえ・・あえて、ねえ」
剛「ざらっざらの音でいいんですけどね、何言うてるかわからへんぐらいでいいんですけども」
光「それはたぶん、聞いてる人もそれは残念やなあ、だったらもう聞かんとこと思ってる人も多くいると思います」
剛「ちょっとねえ、キレイになっちゃうとねえ、なんでもかんでもキレイにしてどうすんねんって。4Kで人撮る、どうすんねんって話と一緒ですよ。やっぱ自然とかね」
光「そんな毛穴見たいんか」
剛「か、っていう話を。なんでもこの、ハイレゾだ、4Kだ・・」
光「はぁ~~」
剛「ほんとにキレイに掃除したがって、じゃあそのキレイに掃除したがってる人の部屋はキレイなんかって話ですよ、ほんとに、全くねー」
光「ほんとにまったく・・ということでしょうがないですけど」
剛「しゃあないですね。まあでも、音質はキレイになるってことなんで、ウンコ、ウンコって言葉もすごいキレイに聞こえるんでしょうね」
光「キレイに・・」
剛「いってみましょうかね」
光「はい」
剛「それではKinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます」

 


《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 大阪府カメとイチジクさん『郵便局でコンビニのロールケーキを買うと引き替えが出来る限定年賀ハガキが販売されるそうです。年賀状ってお歳暮?お歳暮ほど堅苦しくなくて、日ごろの感謝の気持ちを友人に伝えるのにぴったりだと思います。お二人は年賀ハガキやお歳暮を贈ったりもらったりしますか?』」
剛「それはあの、お世話になった方にお歳暮とかね、そういうのんは・・・・ちっ・・なんやねーーんっ!!やねんっ~~」
光「なんやねん、もう~~」
>お疲れ様です
剛「なんやねん~~!」
>お疲れ様です
光「なんやねん~~、んやねん~~」
>なんやねんって、ラジオラジオ
剛「ちょっと待って、ちょっと待って。下に車止まってたから、もしかしたらと思って、思ってたけど」
光「あのイカツイの君かー」
剛「ナンバーとかまで知らんから・・」
光「イカツイやつ、オレ真治君の車台車しか乗ったことないから(笑)あっはっはっは(笑)」
>紹介して、紹介して
光「え?」
>サプライズ飛び入りゲスト
剛「いやいや、Tシャツにでかでかと、ハードって書いてる人、久しぶりに見たよ、なんかもう」
光「ハードやなあ・・」
>そして、サスペンダー、ハード
光「ハード・・うん」
>今何やってんの?お二人
光「今ラジオ・・」
剛「ラジオですよ、今」
>こんな低い・・打ち合わせ?これ
剛「いやいや、ラジオラジオ」
>これ本番中?
剛「これ電波乗ってるやつ、のせるやつ」
>のせるやつ?!
光「いや、今までね、さっきもオープニングで話しててんけど、なんか、よくなるらしいやん、文化放送とかも」
剛「音質がね」
光「音質が良くなるらしいやん。で、今までは結構、FNSとかさ、ああ言うときとか楽屋でね」
剛「合間で」
光「録ってたりしてたんだけど、それが出来なくなるんだって、これから」
剛「そう」
光「スタジオじゃないとダメって」
剛「音質悪いって」
>そんなことを、今までしてたの?!
光「そう」
>楽屋からラジオをお送りしてたんだ
剛「そうそうそう」
光「オレだって、髪の毛染めながらとか」
剛「髪切りながらとか」
>え、それで・・今度からスタジオに来なきゃいけないっていうことで、こんなにぶーたれてんの?
剛「そうそうそう」
>ありえないよ、2人とも!!
剛「ふははははははは(笑)」
光「だって今日さあ、オレ入ってきた時も勝手に始めてたからね」
剛「ふふふ(笑)」
>あ、来た順で始めていいの?
光「まだオレ到着してないのに」
剛「来た順で始めていいみたいなルールもあるし・・」
>え・・・っていうかホント、紹介して!オレのこと・・
光「あのーあちら、まちさんという」
>岡部磨知さんね
光「岡部磨知さん、僕らの楽曲もかなりバイオリン弾いてくれてます」
剛「あ、岡部さん!」
>ちょ・・・待って、待って待って!・・おいで、まっち
剛「岡部さん、いやあの、まっちって言うとややこしくなんねん」
>僕岡部磨知さんと・・
光「これ、これ曲見せると、どれ・・どれ私弾きましたっていっぱいあると思う。岡部さん、どれ弾いてくれました?」
剛「どれ弾きました?ちょっと岡部チェックしてもらって」
岡「えーーっと・・・あの、たぶん、一番新しい・・」
>呼んどいてちゃんと紹介しない・・岡部磨知さんですよ、美人過ぎるバイオリニスト
岡「あ、これとかも弾いてます」
剛「薄荷キャンディー?」
岡「はい」
>新堂本兄弟にも・・何度か・・来ていますね
岡「薄荷キャンディーと・・」
光「あ、薄荷もか・・ずいぶん昔からだね」
岡「そうですねえ」
>FNSとかでもよく弾いてます。僕一緒にラジオやってます
岡「あとたぶん、今日かける曲も弾いてます」
光「ちょっ、黙ってて」
>紹介もしてくれてないのに、黙ってろってどういうことだ、武田真治です

(一番声が前に出てハッキリ聞こえてるのが真治くんですw)

剛「あ~・・これじゃないや・・」
岡「これじゃなくて・・そうです」
光「これね」
岡「ああ、そうですそうです」
光「最初の♪た~~らららら~~~」
岡「そうですそうです(笑)お世話になってます」
剛「あー、ありがとうございます。アレを弾いていただいてて」
岡「ありがとうございますー」
光「今まさにミュージックステーションで歌ってきたところです」
剛「歌ってきましたよ」
>あ~、そうですか。お疲れ様です
岡「お疲れ様です」
剛「ありがとうございます」
>僕ら毎週金曜夜10時から、このチャンネルでガキバラという番組2人でやらせてもらってるんで
剛「おぉーーーっ」
光「ふざけんじゃない、ほんとに!」
剛「こらぁ」
>つ・・剛くん、1回来てくれたじゃない
剛「行った行った。行ったけど・・」
岡「ありがとうございます」
>あと光一君だよ
光「僕行ってないよね、まだね」
剛「番宣とかしていいとか言ってないから、こっちは」
>いや、するでしょ(笑)させてー
剛「いやいや」
>一度来てくれて、もうピアノも弾いてくれて
光「あ、そうなんだー」
剛「うん、全然ピアノ弾いたのに、お金くれへんねん、ロイヤリティ」
>イヤイヤ(笑)全部金か?!
剛「おかしい、おかしいよね」
>そんなんなっちまったか
剛「すごいおかしいのよ」
光「おかしいよ」
剛「今もこれ、ロイヤリティ発生してるからね、逆に」
>来たことで?!
剛「うん・・」
>だったら帰るわ!!帰る!帰る!!
剛「んふふふふふ(笑)」
光「今の宣伝で(笑)」
>こっちだって10時から生放送あるのに!
光「10時から生放送なのね(笑)」
>10時から生放送あるわ!
剛「あ、そうなの?」
>帰る!帰る!もう9時半だよ
剛「9時半ね」
光「すいませんね、岡部さん、すいませんねえ」
岡「とんでもないです、ありがとうございます。お邪魔しました」
剛「ありがとうございます。いえいえすいません、ありがとうございます」
>今度からスタジオで収録するってことね、番組
光「そうなのそうなの」
剛「そう。だから会う率高くなるけど」
光「なるかもしれんね」
剛「話かけんといてー」
光「今まであんまり会わんかったやん」
>会わなかった
光「だから、外で録っててん、いつも」
剛「そう」
岡「あははは(笑)」
>ちょくちょく来るから!リスナーのみなさん、またねー。キンキのお二人、お疲れ様でした
光「また、すいません」
剛「お疲れ様でしたー(笑)」
光「岡部さん、今後も弾いてくださいね」
剛「よろしくお願いします」
岡「是非、よろしくお願いします」
剛「岡部イズム、お願いします、ありがとうございます」

光「ね」
剛「さあ、ということでですね、岡部さんは良かったんですけど、ちょっと雑音が約1名入りましたけども。えー、ま、それでは先ほど岡部さんも来て頂きましたんで、こちら聞いて頂きましょう。KinKi Kidsの35枚目のニューシングルですね、夢を見れば傷つくこともある、どうぞ」


《今日の1曲》『夢を見れば傷つくこともある』

《お別れショートポエム》
光「はい、お別れショートポエム。高知県のコロコロヒロコさん『仕事場でお客さんがお金を支払ったあと、商品を忘れて帰ろうとしたので、お客様、忘れてますと声をかけたら、いやあ、もうアカンなあ、オバタリアンで、と笑いながら戻ってきた。オバタリアン久々に聞いた』」
剛「久々ですねえ」
光「流行ったよねえ、オバタリアン」
剛「流行ったよねえ、マンガも流行ったしね。うん・・」
光「オバタリアン」
剛「すごいよね」
光「すご・・何年前ぐらい?それこそ20・・・25年くらい前かなあ」
剛「かもしれへんねえ」
光「知らん人多いやろね」
剛「多いやろねえ」
光「とにかくなんやろ、マナーのないおばはんのコトをね、オバタリアン・・今はもうオバハンだけじゃないからね、マナー悪いのは」
剛「そうなんですよねえ」
光「マナー悪いのおるからな、なんとかしてほしいもんですね」
剛「もんですけどね」
光「マナーはしっかりしてほしい」
剛「なんかこう、オバタリアンがもう一回再来して、あのなんか・・アニメでとりあげられたりとかすると、もしかしたらね、意外と・・」
光「これが恥ずかしいことなんだ・・」
剛「恥ずかしいことなんだって、そういう要素もあるかもしれませんけどね」
光「はい、お相手は堂本光一でしたー」
剛「堂本剛でした」

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