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光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「北海道の太郎くんと花子さん『お二人は女性から今日の服装可愛いねと言われたらどう思いますか?街頭調査によると嬉しいと思う人が10代20代が70%、30代40代が47%、50代以上が30%と年齢と共に少なくなっていく結果でした。10代20代はどんな言葉でも女性が自分が興味を示してくれただけでありがたいと思うが、50代以上になるとバカにされてる感じがするそうです』」
剛「あ~~、逆に?」
光「女性から、今日の服装可愛いねって言われたら」
剛「ふぅ~~ん」
光「オレもちょっとイヤかも」
剛「イヤ?」
光「イヤ、ほっといてって、思ってしまうタイプ」
剛「ま、どっちでもええな、なんか・・僕自身が人に興味がないから、その・・人に興味を持たれるということは、そうねえ・・」
光「なんかね・・なんか恥ずかしい、言われたら」
剛「恥ずかしい?」
光「うん、なんやろな、なんていうの?」
剛「へぇ~~~」
光「そうなんですよ、これ、可愛いと思って僕着てるんですよ・・って、いう感じがイヤ」
剛「ふうん・・なんかそうなんですよ、これどこどこのブランドの服で~、最近なんかまた出たらしい、デザイナー変わったらしいんですけど、例えばそういううんぬんかんぬんがあればね、なんかちょっとそういう風にコメントしながら会話出来る話かな」
光「なんやろな、昔・・昔は男性に向かって可愛いねという表現はなかったもんね」
剛「なかったでしょうし」
光「服装にしても何にしても。最近は当たり前なのかもしれないですけどね」
剛「ねぇ~」
光「男同士でもね、言ったりする人は言ったりするし」
剛「うん」
光「可愛いね、それね・・って」
剛「うん・・50代以上になるとちょっと」
光「バカにされてる」
剛「バカにされてると思っちゃうというね」
光「バカにされてる気はしないんですけど、僕的に恥ずかしい」
剛「うん、なんかその、会話がね、ちょっと続きにくいっちゃ続くにくいかもしれませんね」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「はっじめまーす♪」


《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、三重県のあやかさんですね『私は着ぐるみ恐怖症です。たまにショッピングセンターで着ぐるみに遭遇すると、心臓が飛び出るほどびっくりします。目なんか合ったときには心臓が止まりそうです。もうすぐ28歳ですが全く克服出来そうにありません。キンキのお二人はいつか克服出来るだろうと思いながら未だに克服が出来ないものってありますか?』」
光「着ぐるみって意外にでかいからね」
剛「そうねえ、で、ちょっと表情があるようでないようで」
光「でかっ!みたいな」
剛「怖かったりねえ」
光「でも、この前ブンブブーンでディズニーランド行ったでしょぉ?」
剛「はいはい」
光「可愛かったなぁ~~、ミニーちゃん」
剛「ずっと言ってたなあ」
光「いや、あんな可愛いと思わんかった」
剛「あの、LOVELOVEで来てもらった時に、うわ、可愛いと思った」
光「うんうん、可愛いわ~~。でもほらやっぱ、ゆるキャラとか、ゆるキャラコンテストとかあるでしょ」
剛「はいはいはい」
光「なんか・・すごい、やってるらしいよ。でも非公認とかあるでしょ」
剛「非公認、ふなっしーとかもそうですね」
光「ふなっしーも非公認やんな?」
剛「ふなっしーが非公認やから、ふなっしーが稼いでいくっていう」
光「そっか、そうやな?くまもんは?」
剛「くまもんは認定されてますね」
光「認定されてんの?くまもんな、ヤツは九州どこにでもいるからね」
剛「どこにでもいる?」
光「どこにでも、福岡にもおる。熊本ちゃうやんけって」
剛「なるほどねえ・・」
光「グッズが・・売ってる」
剛「ちょっとその辺が(笑)その辺がちょっとアレかあ。だから東京タワーにスカイツリー売ってるっていう、謎の現象みたいなもんかな」
光「そうそう(笑)売ってたよ、売ってた売ってたのよ、この前ねえ、ロケで行った」
剛「不思議やったなあ」
光「スカイツリー売ってる、もうちょっとプライドもてやって(笑)」
剛「なんかねえ・・ま、優しいんやな、東京タワーはな」
光「そうですね、懐が広いですね」」
剛「ね」
光「はい、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

 


《報告します》
光「報告します。千葉県ばけねこいくちゃん『先日この番組で放送されているレコメン本編のゲストにジャニーズの佐野瑞樹さんが登場して』」
剛「わーお!」
光「おお、佐野くん!『入った時期が近くて一番仲がいいのはキンキ、デビュー当時は向こうの方が稼いでいるのに、自分が年上で支払いに困ったけど、今ならおごってくれっていう、と話していました』(笑)」
剛「あっはっはっは(笑)」
光「相変わらずやな、佐野くん」
剛「佐野くん~」
光「『どんなもんヤ!にも是非佐野くんを呼んで思い出トークして欲しいです』」
剛「あ!いいっすね!」
光「まあ、ずーーーっと一緒に住んでたからねえ」
剛「ねえ~」
光「うん・・」
剛「いやほんとに佐野くんとの思い出はめちゃめちゃあるもんなあ」
光「でも佐野くんのえらいところは僕らよりも年上やったけど、目線をね、あわせてくれてたでしょ」
剛「そう、あわせてくれてたから」
光「それがすごく佐野くんのいいところで・・」
剛「うん、ほんとに、ほんっっとに寮でめっちゃお世話になった人やもんね」
光「そうやなあ、よく言われたわ、佐野くんにも。ジャニーさんの次に佐野くんに言われた、おう、光一、学校行けよ」
剛「んはははははは(笑)」
光「オマエ、なんでいんだよ、学校行けよ・・ってしょっちゅう言われた記憶が」
剛「エライねえ、なんかそういう、お父さん、お兄ちゃんみたいな感じやねえ。うん・・」
光「でね、ゲームも好きじゃない」
剛「そうそうそう」
光「で、一緒にゲームやると、負けると本気で悔しがってる、佐野くんがね」
剛「んふふふふ(笑)そう、すごい可愛い人ですよね」
光「おぅ、ふざけんなよ!おいーー!!・・まじかーー!」
剛「じゃ、ちょっといつか佐野くんにごちそうしましょうよ」
光「そうだね、それもいいかもしれないですね
剛「すごくお世話になったんですから、佐野くんが食べたいものごちそうしましょうよ」
光「ね、それもいいかもしれないですね。はい、千葉県めぐさん『光ちゃんはこの間授業中に机の穴に消しゴムのカスを詰めていた話をしていましたが、私もやっていました。私は歯医者さんごっこと呼んでいました。くぼみの大きさに応じて、色の違うケシカスをつめて、必ず毎日1回は詰め替えて、永遠に治らない虫歯治療をしていました。席替えをしても必ず机には穴が存在していたので、結構ずっと楽しめましたよ』」
剛「なるほど、机が変わるイコール患者が変わるみたいなね」
光「そうやね。やったらアカンと思うけど、図工かなんかで使うキリ?キリでわざわざ穴あけたもんね」
剛「あ~~、開けて」
光「オレは歯医者さんじゃなくて、餅つきね」
剛「餅つき?!」
光「餅つきのイメージやった」
剛「開けて」
光「開けて」
剛「詰めて」
光「消しゴム詰めて、鉛筆でこうやって・・・(ドンドン)ぐって、ずっとやる」
剛「相当イッてるで」
光「ふふ(笑)つまらん授業の時とか、ずーっと餅ついてた、こうやって」
剛「オレは餅つきねって言ってる瞬間がおもろかったけど」
光「餅つき」
剛「いや、オレは・・えーっと、わざわざ開けてなくて、開いてた、で、ケシカスをゴルフボールにして、鉛筆をパターにして、ゴルフやってた」
光「あぁ~~・・みんな色々やっとんなあ」
剛「オレはゴルフ場ね」
光「色々・・・メンコ流行らんかった?」
剛「流行った流行った」
光「流行ったよな?牛乳キャップの」
剛「めっちゃ流行った牛乳キャップのやつ、めっちゃ流行った」
光「で、あの・・イスのさ」
剛「うん」
光「カドでな、めっちゃふんで」
剛「踏んで平らにして」
光「平らに、ぺったんこにして強くなんねんな」
剛「で、ぱちーん、言うて」
光「やったなあ」
剛「アレなんか、ほんとに横ギリギリとかにパチーンって思いっきりやると、あとで遅れて、ディレイ感じで、ふわってめくれる」
光「ふふふふ(笑)そうそうそう。やったなあ。で、珍しい牛乳キャップとか」
剛「集めたよ~!!」
光「集めたよな」
剛「で、どこどこの牛乳とか、何々牛乳とか」
光「そうそうそう。何?この紫のキャップ・・みたいな」
剛「いや、知らんやろ~、みたいになって。で、それでイキってやんねんけど、すぐ負ける」
光「負けるととられるから」
剛「とられるから」
光「ふっはっはっはっは(笑)」
剛「オレ、これ出そうかな、どうしようかなみたいな」
光「あったな~~」
剛「牛乳キャップで遊べた時代が懐かしいね」
光「ね、懐かしい。はい(インフォメーション)では、歌です。KinKi Kidsで、そうですね、夢を見れば傷つくこともあるのカップリングにしましょうか」
剛「はい」
光「Alright!どうぞ」

 

《今日の1曲》『Alright!』

《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日はですね、愛媛県のぶひいちさんです『とあるお店の注意書きに大きく店内での別れ話は厳禁ですと書かれてあった。いったい店内で何があったんだろうか、気になる』どんなお店か、アレやけど、たまーに、オレ人生で2回あるわ」
光「え?こういうの?」
剛「うん、あー、別れんなあっていうの」
光「ああ、遭遇したってこと」
剛「気まずいよなあ」
光「確かに空気悪くなるもんな、店の」
剛「あの横で、うわ、今ごっついことなってるで、これ・・みたいな。うわうわうわ、やめて・・こっち、今スパゲティ食べてんねんけど、みたいな」
光「あるなあ。食事も美味しくなくなるなあ、こっちもな」
剛「ふふふ(笑)そう、で、そっち気になっちゃってさあ、うん・・」
光「そういうのがあったんでしょうね、だからやめてくれと」
剛「こういう時にさ、あ、堂本剛です、見てます、って感じにしたら、どうなんねやろね?それで和解したら剛さんありがとうやけど、それを見ることによって、さらに話がぐちゃぐちゃになったら、オレ一生嫌がられるねん」
光「そらそうです」
剛「テレビ出てて・・・あいつ、ほんま・・」
光「なんやねん、こっち真面目な話しとんじゃ」
剛「なんであいつそこにいてん、みたいな。気ぃつけたほうがいいですね」
光「はい、お相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした」

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