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Donnamonya

12/13 KinKi Kids Donnamonya

2♪ 2010. 12. 14. 14:43
하다만 해석: 오늘부터 열심히 하겠다고 선언한 금미님

光「はい、堂本光一です」
剛「はい、マライヤ・キャリーです」
光「全てがウソから始まるKinKi Kidsどんなもんヤでございますが」
剛「マライヤ・・・キャリーです・・ふふふふ(笑)」
光「今日はちょっとFNSの楽屋からお送りしておりますので
剛「ファンタジーニッポンスペシャル」
光「若干あの・・ノイズがね、入ってます。その辺はちょっとご了承頂きたい」
剛「なんか入ってんの?」
光「作業音とかね」
剛「あぁ~・・」
ちょっと窓開けたくなったら(がらがらがらっ)こう窓を開けて・・
ぶぅ~~~ん・・・がこんっ、ぶーん・・っていうのね、なったかと思います」
はいはい、鳥のさえずりなんかも聞こえますからね」
光「まあ、スタジオじゃないということで(がらがらがら)ふふふ(笑)
聞こえますか?鳥の・・・マイクを向けた瞬間に鳥も鳴かなくなる」
剛「なかなか出来た鳥やったですね」
光「まずはこだわりに関するお話からです。イギリスを訪問した際、
ポークソーセージのブラートブルストがきちんと焼けていなかったことに
耐えられなかったドイツ人男性のマルコ・ブランズさんとエンジニアの
フェリックス・レニースさんが誰でも完璧にソーセージを焼くことが出来る
ソーセージ焼き器をを開発したそうです、ソーセージ焼き器はパンを焼く
トースターのような形だが、トースターでは上手く焼けないため一から設計、
ブラートブルストを縦に入れることが出来る高さがあり、差し込み口は
丸くなっている。ドイツの経済技術省から表彰された2人は現在この焼き器に
最適なソーセージの開発に取り組んでいるという、ね、ソーセージに
全く興味ない、剛さん(笑)ふふふ(笑)すーごい、この状況、テレビやったら
相当おもろかったですけどね、僕も一生懸命読んだあとに顔を上げた瞬間の
その・・態度ね、サイコーですよ」
剛「もうね、ムイネー
光「まあね、そうですね。だから日本人からしたらスシがね、アメリカとか
ニューヨーク行ったときになんじゃこのスシは、と」

剛「はいはいはい」
光「いうのと一緒なんでしょうね、きっとね」
剛「うーん、なるほど」
光「色んな誤解があるんだと思いますよ」
剛「じゃあこのソーセージの件についてはね、今日久保田利伸さん
いらっしゃってますから、ちょっと聞いときましょうね、あとで」
光「そうですね、僕は加山さんに」
剛「なるほど。幸せだなあ・・」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
剛「はじめます」


《年忘れ何でも来いやのフツオタ美人祭第一夜》
光「年忘れ何でも来いやのフツオタ美人祭第一夜、こんなことやるんですか。
今週は今年最後のスペシャルウィークということで時間の許す限り
みなさんから届いた普通のお便りを紹介していこうと」

剛「はい」
光「普通のおたよりを」
剛「えーーーっと『剛くん光ちゃんこんばんは』という一文から始まりますが、
東京都101匹光ちゃん・・ね、どんだけいるんだということですけど」
光「ほんまやな」
剛「『いつも寝ながら聞いています』」
光「匹・・匹扱い・・」
剛「『私はこの緩い空気のどんなもんヤが大好きです。お二人は昔は
テンション上げて頑張っていたとおっしゃいますが私が聞き始めた
8年前くらいは、すでに今と同じテンションだったように思います』」
光「8年前から」
剛「『以前試しにハイテンションで放送していた回があった気がするので
また試しにやってみてください』ということなんですけど。あの・・」
光「無理やなあ」
剛「でもこの人もいつも寝ながら聞いてるんですよ」
光「うん」
剛「だから・・」
光「ということは聞いてる方もやってる方も寝ながらやってる・・あはははは(笑)」
剛「最悪やってもいいという」
光「それはなんの根拠にもなりませんけど」
剛「ことかもしれませんけどね」
光「いやいや」
剛「まあ、そういうお便り頂いたんですけどもね、このまま行きます」
「このまま、すいませんけど、このままやらしていただきます」
剛「はいはい、このままいきますけどもね」
光「もう一枚くらいいっときますか?」
剛「ん~~」
光「僕ね、選んでないんですよ、ぱっと見た目で選びますね」
剛「直感でいきましょう、直感で」
光「福岡県のさやかさん」
剛「おお」
光「今年の目標はこのラジオで10回メールを読んでもらうことに
決まりました。よろしくお願いします』ということです」
剛「知らんがなの話ですけどね。それはだってもう、運とかもありますから」
光「ほんまに、フツーのお便りやろ?」
剛「ええ・・10回読む、相当難しい」
光「普通のお便りだから選びました」
神奈川県のひろちゃん、19歳『好きな色を教えてください』ええ・・・
まあまあ、色々ありますから、一個には限定出来ないなってのありますけど」
光「なるほど。私は赤ですね」
剛「赤いいですよね、情熱的でね」
光「赤はこう・・一番目に飛び込んでくる色なんです」
剛「あの・・血液の色でもあったりするから、人間ちょっと興奮したり・・」
光「これちょっとね、深く入ると周波っていうものに」
剛「入らないでいいですね」
光「あ、そうですか?」
剛「ええ」
光「なるほどなと思いますよ?」
剛「いやいや、なるほどザワールドはもういいですね」
光「赤は周波がこう、ながーいんですよ」
剛「うん、いいですよ、その周波に関しては」
光「遠く・・遠くまで届く色」
剛「なーるほどってことでね、周波に関する、ほんのりしたトークも
あったところでね、以上」
光「今日はこの辺かな」
剛「年忘れなんでも来いやのフツオタ美人祭、ええ、第一夜でございました
(インフォメーション)それではここで聞いて頂きましょう、KinKi Kids共作になっております」

光「あ、ゴメン、これ年忘れってことは、年明け前?」
剛「年末?」
光「そうか、年末か、うん・・・・今確認(笑)」
剛「今の確認はびっくりしましたけどもね。家族で旅行行こういうて
乗って1時間ちょっとたって、で?どこ行くん?・・」

光「あっはっはっは(笑)」
剛「言うてるようなもんですから」
光「そうですね(笑)」
剛「びっくりしますけどもね、ということでKinKi Kids、Family~ひとつになること 
聞いてください、どうぞ」

헤이도모토코이치입니다
머라이어케리입니다
에..모든것이 거짓말부터 시작되는 킨 머라이어케리입니다
키키즈돈나몬야입니다만
머라이어케리 입 니 다
에.. 오늘은 좀 흐흐 에프엔에스의 대기실에서부터 보내드리기때문에 환 타 지
일 본 스패셜 좀 저.. 노이즈가 들어가도 그건 이해해 주시길 뭐가 들어갔? 작업하는소리
라던가 있기때문에 아ㅏㅏㅏㅏ 뭔가 방해.. 아ㅏㅏㅏ 좀 창문 열고 싶어지면 이렇게
두르르 창문을 열면 으하하하 둥 카콩 둥 하는 새소리가 들리거나 하네여?
그러니까 스타지오가 아니라는것이.. 음 열꺼야? 들려요? 멀리서 새 소리 ... 마이크를
넘기니까 새가 없어져버렸다는 으하하 완전 뭘좀아는녀석이네여?흐흐
우선은 코다와리에 대한 이야기부터..영국에 갔을때 포크 소세지의 브라토브르스토가
제대로 익지 않은것에 참을수 없었던 독일인 남자 마르코 브란즈씨. 랑 엔지니어
페릭스 레니스상이 누구라도 완벽히 소세지를 구울수있는 소세지굽기를 개발했다고
합니다컹 소세지굽기는 빵을 굽는토스터랑같은형태이지만토스터에서는제대로익지않기때문에
처음부터설계해브라토브르스토를 세로로넣을수있는높이가있고. 에.. 집어넣는부분은
둥글게되어있다. 독일의 경제기술성으로부터 표창받은 2명은 현재이구이기에최적의소세지개발에힘쓰고
있다고 음. ㅎㅎ 전혀 흥미 ㅋㅋㅋ 없네요 ㅋㅋㅋ 쯔요시상 ㅋㅋㅋ 흐 ㅋㅋㅋ댛ㅎㅎ단해
이 광경 ㅎㅎㅎ 테리비였으면 ㅎㅎㅎ 엄청 웃겼을텐데요 저도 이렇게 열심히 읽.. 일고
읽고 고개를 든 순간 그 태도 ㅎㅎ 완전 쨩이네요.
음 졸령~
음 뭐 그렇네여 일본인으로부터 생각해보면 스시가 미국이나 유럽에 가면 뭐냐 이스시
라고 생각하는


《今日の1曲》『Family~ひとつになること』

《お別れショートポエム》
光「はいお別れショートポエム。今日は富山県のはんなさんからのポエムです
『コーヒーショップで店員さんにサイズはどうしますか?と聞かれたのでSでと
答えたら、ショートですねと言い直された。すごく恥ずかしかった』」

剛「ああ、まあでも、これはいいじゃない」
光「S,M,L・・・やろ?」
剛「ん~~、えーっと、ショート・・」
光「某コーヒーショップは違うでしょ」
剛「そうそう」
光「グランデ」
剛「グランデとか」
光「トール」
剛「・・・んー、バンタム?」
光「ええやん、Sで・・バンタム級?ヘビー級?」
剛「色々ありますよね」
光「スーパーフライ級?」
剛「シルクドソレイユ・・」
光「シルクドソレイユは全然違う(笑)」
剛「色々ありますけどね」
光「シルクドソレイユ級・・」
剛「ホワイトチョコレートモカ、シルクドソレイユで、ね、ありますけど」
光「なるほどね、はい、お相手は堂本光一でした」
剛「えー、マライヤ・キャリーでした、さよなら~」






같이다 같이다 같이다 같이다!!!!!!!!!!!
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