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剛「どうも、堂本剛です。大阪府のゆっこさんです『京都の方で、田中ツアーというものが開催されたと、なんでも主催者の田中さんが、佐藤さんや鈴木さんに負けたくなくてツアーを企画したと、田中という苗字の人が集まって田中にまつわるお寺名所を巡って、また参加者に1人だけ田中という苗字じゃない人が紛れその人が誰かをみんなで、田中あるあるを言い当てるという企画もあったと。堂本ツアーも是非一度やってみてはいかがでしょうか』なるほどね、堂本さんを集めるのがちょっとなかなかの至難の業かもしれませんけど。兵庫県の方に堂本村っていう村があってね、そこのへんには堂本さんが多く住んでるはずなんですけども。言うたらその村の人とツアー開催することになっちゃうんで、変な村のツアーになっちゃいますけどね。ええ・・まあ、ちょっとみなさんね、苗字ツアー、意外と面白そうですね、これね。本当は誰が田中じゃないのかってこと、いいながら考えながら過ごすの結構面白いかなと思いますけどね。是非みなさんも、もしお暇があれば(笑)やってみてはいかがでしょうか。それではどんなもんヤ!はじめます」

《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、広島県のもんくみんさん『突然ですが剛くんはレモンラーメンって食べたことありますか?』食べたことないんですけど、聞いたことはありまして『最近食べたんですが私が出会ったお店のレモンラーメン、レモンイエローのスープで、レモンとパクチー、チャーシューがトッピングされ、ハワイの汁そばからインスピレーションを得たラーメンだと。剛くんもチャレンジしてみてはいかがですか』うん・・ちょっと作ってみよかな、家で。あの・・いわゆるタイラーメンじゃないけど、タイのね、それこそラーメンが、ざらめ入れて、ナンプラー入れて、で、ピーナッツの砕いたやついれて、パクチーめっちゃ入れて食べるみたいなあったんですよ。で、酸味と甘みと辛味とみたいなのが混ざった不思議なラーメンを、ケータリングで食べたんですよ、仕事で行ったときに、CMで行った時なんですけど。なんか、いわゆる酸味とか、ちょっとこう、コクみたいなものとかがうまくこうマッチングするんでしょうね。だからちょっと南国のほうの麺のご飯になるのかな、これは。ちょっと食べてみたいなあっていう気はしますけどね。ちょっと・・どこかに食べにいくか、作るかですね。さあ、ということでございまして、なんでも来いやのフツオタ美人でした」


《剛のフィッシング天国》
剛「剛のフィッシング天国 魚や釣りに関する質問に答えてまいります。大阪府のイチゴカルビさんですね『私は魚屋さんで働いてるんですが少しは魚に詳しく週に1度はお寿司も作っています。お父さんやお母さんが苦手と言っているサバ寿司が私は大好きで仕事先の人には大人やなと言われます。あの酢がサバとマッチしてすごく美味しいんですけど、剛くんはサバ寿司好きですか』サバ寿司僕好きですねえ、これ・・うん、急にって感じですけど。でもアレやよねえ、柿の葉寿司もさあ、奈良の、サバ寿司くらい切り身でかしたええねんな、あれ。薄いもんなあ。ちょっと切り身でかくした柿の葉寿司にすれば、もうちょっといいかもね。こないだの古代米のお寿司も美味しかってんけど。柿の葉寿司もうまかってんけど。サバ寿司は僕行ったときの時期とか、いろいろ含めて京都で食べること多いな。料亭行くとやっぱりサバ寿司つけて、寝かしてやってって、だいたいの料亭で作ってたりして、そこのサバ寿司を食べ分けたりするのも楽しいですけどね。こここんな味なんやとか、味結構つけてんなあとか、あ、結構浅い感じで、でもこれが美味しいなみたいなんもあって。あ~、なんかサバ寿司って聞いたらサバ寿司食べたなるしさあ、オレラーメンも今食べたなっててさあ、困ったもんだねえ、ほんとにね。ということでございましてね(インフォメーション)それではKinKi Kidsで、夢を見れば傷つくこともある、どうぞ」


《今日の1曲》『夢を見れば傷つくこともある』

《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日はですね、神奈川県のみさこさんです『お香をたこうと思い立ち・・・・』またぁ?なんなん?またやん~~・・・うわーーーっ、うわあ、もてへんで、これやったら、こういうことやるからモテへんねん・・」
武「(サックスの音)カモン剛~~♪カモン剛~~♪・・剛くん、いる?今」
剛「んふふふふふ(笑)」
武「剛くん?」
剛「そういうとこがあ、たぶんモテへんとこやと思うねんなあ」
岡「そうですよねえ」
剛「残念・・」
岡「残念ですよね」
剛「出し過ぎやもん、サックス・・」
武「出すでしょ、そりゃ!出し過ぎって・・どれくらいのいい塩梅ってあるの?」
剛「いや、この塩梅」
武「あ、岡部磨知さんは・・」
岡「大丈夫ですか」
剛「出さないっていう」
岡「しょってるだけで、ケース」
剛「この人弾く方なんだ~・・これぐらいが気になる」
岡「あ、嬉しい」
剛「どんなフレーズを弾く人なんだろう、この人はどんな人なんだろう、みたいな感じでこういう感じの方が、モテると思う」
武「武田真治の場合は?」
剛「いや、もうがっつりケースから出して、♪パラパパラ~~ラ パラパパ~ララってやっちゃってるから、オレ吹けるんだぜってことなんで・・残念ですけど」
武「残念ですね」
剛「もうね、しかもエンディングに入って、終わろうとしてたところなんで」
武「そんな中(笑)」
剛「そんな中・・」
武「来ちゃって」
剛「岡部さんはいいですよ」
岡「すいません」
剛「全然いつ来てもらっても」
岡「ありがとうございます」
武「剛くん、でもね、今僕がどうしてここに来たかというと」
剛「うん、なに?」
武「ちょうど生放送を終えたんです、毎週金曜夜10時」
剛「また(笑)なんなん~」
武「深夜0時まで楽器パラダイス、ガキパラ武田真治と」
岡「岡部磨知が」
武「お送りしてるんです」
剛「なんなん?ほんとに」
武「聞いてほしい、以前来てくれたじゃない」
剛「行ったよ、だから、その話もしたし、前も(笑)」
武「今日、そうだ!僕ね、芸能生活25周年でCD出して、最初に出してから20年経ってるの、だから今日はエンディングで、20周年なんでデビューという意味では、この曲を聴いてお別れしたいと思います。武田真治でBlow up、どうもありがとうございました」
剛「んふふふ(笑)ありがとうございましたー。それじゃあ、また・・」
岡「すいません、お邪魔しましたー」
剛「いやいや、とんでもないですー、ありがとうございます」
岡「いつも武田が申し訳ありませんでした」
剛「いやもうほんとに、よぉ言うといてください」
岡「言っときます」
剛「筋肉おじさんに言うといてください。さあ、ということでございまして、ね、ぶろー・・ぶろーあっぷ?ですか?ね、今イントロだけ流したんですけどね、この文化放送でラジオ録ってると、結構あの二人が来るということがわかりましたね。ちょ、今後気を付けておかないと、すぐ入ってきて、パラパパララ~~が始まりますから。ということは逆にですよ、ね?事務所さんがOKやったら、ゲスト・・ゲストの方もなあ、なんか僕がばっと入っていって、なんやねんあいつ急に入ってきて、オレのプロフィールの時間とりやがってボケってなっちゃった場合には、よくないから、なんかムロくんとか来る時とかないのかな?ね?ムロくんやったら、ツヨシツヨシやし、まあまた、それこそムロくんも来てもいいのにね、ラジオにね。今年も色んなゲストの方が乱入するっていう、色んなっていうか、ほぼあの二人なのかもしれませんけどね、色んなゲストの方に来て頂けたらなと言うふうに思っておりますのでね、ということで、お相手は堂本剛でした。さよなら」

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