티스토리 뷰

 

 

 

剛「どうも、堂本剛です。埼玉県のりんごさん『今日国語の授業で俳句を作ることになって、隣の人が愛の沼、一緒に落ちよう、そこの君という面白い俳句を作っていました。剛くんも俳句を作ったりされますか。是非コレに負けない面白い一句を詠んで頂きたいです』いやいや、これはもう・・・え~~・・・・うん・・・・いやちょっと今ね、オレの尻、いつまで経っても・・までかいたんですけど、全然出てこないですね、最後が。いつまで経っても割れてますって、まあ普通のことになっちゃうんで。いつまで経っても・・・・ま、ちょっと力業ですけども、オレの尻、いつまで経っても、便座と友達ですね、最後力業で、うん、尾崎豊。♪便座と友達~。。ここにちょっと。いつまで経ってもね、便座と友達じゃないですか、尻は。まあ、若干すべった感があるんでね、キレイに水に流したいと思います。さあ、どんなもんヤ!はじめます」


《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、兵庫県のね、あおねこさんが『私にも黒歴史がないか色々探したんですが、1つ思い出しました。中学生の頃にキンキのラジオを聞いて私もラジオ番組がやりたいと思い、自分で機械に録音してラジオ番組を作っていました。その中に自分で作詞作曲した曲も入っていて(笑)クラスメートに爆笑された記憶があります。もうその音源は残っていないんですが、私がラジオを作ってから数年後父も若い頃にカセットテープに録音して音楽番組を作っていたことが発覚し(笑)親子だなと思いました』いいですねえ(笑)親子ラジオやったらええのに、その延長で、もう。お父さんでーす、娘でーす、さあ、ということで今日もね、親子ラジオ始まったわけなんですけども、言うて。うん・・最近どう?リビング・・あ~、リビングね、最近ちょっとフローリングも、傷んできてるしね、替えたいななんて思ってる今日この頃なんですけどもねー、ああ、いいねえ、フローリングね、替えるだけで気分変わっちゃうからね、さあ、それではですね、こちら、お便りきてますけどね、お母さんからの・・・(笑)ちょっと面白いけどね。まあ、親子ラジオちょっとやってほしいですね。もし親子ラジオやる時があって、親子ラジオ完成したら、まあ・・まあまあ送ってもらって、1回聞いて判断して、流すかですね。是非ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。

え、兵庫県ツタンカーメンのりこさん、来ましたねえ『私の黒歴史、中学生の頃ラジオDJに憧れていた友達3人と、ラジオ番組』(笑)ちょっと待ってよ、おい『ラジオ番組を作っていたことです。ラジカセを2台並べ、1台で録音しつつもう1台で曲を流していました。番組名は、○○の飛んで笑ってこけちゃった。○○は3人のチーム名だったはずですが、忘れてしまいました。3人でしゃべるコーナーや1人ずつしゃべるソロコーナーもあり、3回くらい集まって作ったと思います。もう録音したカセットテープがないので、何をしゃべっていたのかさっぱり覚えていないんですが我ながら聞いてみたいです』これは聞きたいよねえ。飛んで笑ってこけちゃったですもん。よっぽどおもろいラジオやったってことですよ。で、この○○のが、チーム名ですからねえ。うん・・これ、これこそ時代の背景というか、カセットテープで録音できる喜びみたいなのがちょっとあって、自分の歌入れちゃったっていうね。いいねえ、この3人でしゃべってるコーナーと、1人ずつしゃべってるコーナーの違いが知りたいですね。何を話してたんやろっていう。うん・・もしですよ?私ラジオやってましたと、テープ残ってます、聞かしてもいいです、の人、もしいらっしゃったらね、ご検討のほど、よろしくお願いもうしあげます。ということで、なんでも来いやのフツオタ美人でした」


《愛ゆえに》
剛「愛ゆえに さあ、大阪府のですね、すだちくんです『私は今22なんですが、高校の時付き合った人を今でも忘れることが出来ない。ケンカ別れをしたんですが成人式で会ってからたまに連絡をしたり、ご飯に行くようになりました。でも彼には今新しい彼女がいるんです。このまま好きなままでいいんでしょうか。どうしたらいいのかわからず、是非剛くんの考え教えて欲しいです』と。これはほんとにね、いつも言ってるように、相手のことがほんとに好きならば、相手のことを一番に考えてあげるということですかね、自分の思いよりも。うん・・まあ、待つ、あるいは待ってるっていう概念にしなくていいと思うんですけど、やっぱり好きな人ってね、あの・・なんていうのかな、これねえ、神様がもしいるならね、神様ってほんとに酷だなって思うんですけど、いわゆる自分にとって好きにならない方がいい人を好きになるという好きとね、ほんとに自分にとってふさわしい人を好きになる好きってこの2つがやっぱあるなあと思って。

で、前者の方が人は多いなと言う気が、なんかするんです。これはやっぱり自分にないものを持ってる人を好きになっていくって、自分に似て近い人、あるいは安定、安心というものってずいぶんと年を重ねた時に、今後の人生を考えて、こういう人とやったら一緒にずっといられるなの好きとね、今この時を一緒に過ごして行きたい、一緒に成長していきたいの好きっていうのと、これまた違うんですよね。だから成長していきたいという気持ちが強いと前者の感じになっちゃうのかなと思ったりするんですけど。うん、これまたね、彼以外の人をね、好きになれる時が来た瞬間にね、彼のことをそんなに気にならなくなっちゃうっていうのも人なんでね。まあ、無理にそういう人を作ったら?っていうふうにいは思わないですけど、そっと見守る愛を選んであげたほうがいいような気がするけどなあ。うん、そして彼がもう一度なんかわからないけど、あなたの方に、うん・・ちゃんと正面を向いた時かなあ、その時に気持ちを伝えるのがいいと思うけど、彼がやっぱり彼女の方を向いているうちに何か後ろからとんとんと肩を叩いて振り向かせるみたいなことはあまりしない方がいいんじゃないかなあというふうに僕は思いますけどね。はい(インフォメーション)それではこちら聞いて頂きましょう、夢を見れば傷つくこともある、どうぞ」

 

《今日の1曲》『夢を見れば傷つくこともある』

《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日はラジオネームままままますこっとさん、です『同い年の芸能人調べたところ、E-girlsの人がいたので母に伝えようとしたが、同い年にアンガールズの子がいたよと言ってしまった。間違えたと思い母を見ると、母は、ジャンガジャンガジャンガジャンガジャーと踊ってくれていた。お母さんナイスフォローありがとう』っていう。いいですねえ。お母さん(笑)アンガールズって言っちゃったのね。アンガールズの子ってね・・うん。おじちゃんですけどね。そっか、E-girlsの子と同い年の子のメールなんですもんねえ・・・ふぉろーみーふぉろーみーべいべーってことでね、まあね、この子もね、E-girlsの同い年の子ね、ちょっと同い年だってことで愛着もわくと思うんですけど、是非アンガールズもよろしくお願いします。さ、ということでみなさんまたお会いしましょう、お相手は堂本剛でした。さよならー」

최근에 올라온 글
최근에 달린 댓글
Total
Today
Yesterday
«   2024/05   »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31