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光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛でーす」
光「1年365日それぞれ今日の花というものがあるそうです。剛さん、誕生日4月10日、ブルーレースフラワー」
剛「ブルーレースフラワー?」
光「ブルーレースフラワー」
剛「ふうん・・なんか、あぁ~!って言えへんよね」
光「言われへん。ワタクシ1月1日、門松」
剛「んふふふ(笑)なんか、まんまって言い方変やけど」
光「まんまやなあ」
剛「ああ、門松なんや」
光「門松だそうです。1月2日は竹で、1日ずれていても門松も竹も花というイメージはないですよねと。えー、お二人も大切な方に花を贈る際は今日の花を参考にしてみていはいかがでしょうかと」
剛「なるほど」
光「なんかほら、海外の人やったらさ、今日はデートだから、ちょっと花を・・」
剛「はいはい」
光「持って行くとか、ね?相手の家行くときにはお花を持って行くとか、そういうこと出来るタイプですか?剛くんは」
剛「僕たぶんねえ、その、例えば結婚したとかね、やったら意外に・・」
光「奥さんに?」
剛「出来ちゃうかな」
光「なんか仕事の帰りに、ちょっとお花買ってかえろうかな、的な」
剛「出来ると思う」
光「わーーーお!」
剛「ま、僕自身が、花好きなんですよね」
光「ああ、まあ、お部屋にちょっと飾っとこうかな」
剛「だから飾ろうかなあみたいなこともありつつ、うん・・さらっといけそうな気がするな、その辺は」
光「それはこう自然とさらっと出来るとかっこいいよね」
剛「うん・・・だから、僕コレやったらかっこいいやろ、オレって思ってるもんは出来ない」
光「ああ、なるほど」
剛「ちょっとそれは」
光「それ自然に出来る大人の男って」
剛「ちょっとブルーレースフラワーっぽく生きていこうと」
光「どんな花なのか、さっぱりわからんっ!」
剛「わかんない(笑)ちょっと検索しといてもらっていいですか?ブルーレースフラワー、あの、黙視だけしたいです」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「はじめますっ」
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人」
剛「はい」
光「兵庫県うみままさん『男の人は女の人が肉じゃがを作ると喜ぶと聞いたのですが肉じゃがが凄く好きという男性をあまり聞いたことがないです。光一君、剛君は肉じゃがって好きですか?外で頼んだことあります?』ま、言われてみればそやな」
剛「まあ、嫌いではないですよ、もちろん。もちろん嫌いではないですけど、そんなに・・・(カーンって音がしましたw)(笑)あれ、今スタッフがコーヒー持ってきてくれてるんですね」
光「ありがたいですね」
剛「で、音を立てないでいこう・・とすればするほど、カーン!・・・ふふふ(笑)」
光「別にええよ、音たてて、そんなん」
剛「これ、あるよね(笑)笑ったらアカンと思ったら、笑てまうし。今ここでトイレ行っといた方がいい・・でも大丈夫かと思ったらトイレ行きたくなるとか。人間って・・」
光「そういうもんや」
剛「おもろいもんですけど。いや、肉じゃがの話戻りますけど、肉じゃが・・・」
光「なんやろな?なんでそういう・・・」
剛「これ、なんでやろね?誰が勝手に決めたん?って話じゃないですか?だから、煮物が美味しくできたら」
光「料理上手なんちゃうかなって」
剛「上手やなってことですよねえ。うん・・・今はでも調味料も便利になってるんで、普通に出来ますけどね」
光「そうかもしれませんね」
剛「フツーに出来ますね」
光「まあ、まあ、肉じゃがにこだわらなくてもね、いいかと思います。以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
《これってアウトかな》
剛「続きまして これってアウトかな? これってアウトかもというみなさんのフェチ、アウトかセーフかジャッジしていきますが(ガチャン・・)え~・・ふふふ(笑)本人が音気にしてないっていうね」
光「うん、全然気にしてない」
剛「兵庫県こころちゃん『私はわさびのツーンフェチです。わさびのツーンとした刺激が快感でリアクション芸人さんが罰ゲームで食べるくらいのわさびをお寿司などにつけてしまう』相当な量やで、歯磨き粉くらいの感じでばっとつけてますけど、罰ゲームは『わさびを使いすぎて1週間もたないことがあります。これってアウトでしょうか』1週間・・」
光「相当好きなんでしょうね」
剛「いやいやいや・・だってわさびて。家族で使っても結構・・・ということはだいたいのものにわさびをぶっこんでるのかな?」
光「あの、七味はだいたいのものにぶっこむ人いるよね」
剛「七味、カレーに七味かける?」
光「いや、かけたことない」
剛「これね、邪道な気がするんですけど」
光「いや、でもわからなくもないきましますよ」
剛「え?すいません・・ちょっと僕今、わからなかったですけど、言葉が。言葉が全然わからなかったですね(笑)」
光「えーと、わからなくない気もしますよ」
剛「ああ、それはわかります」
光「あれ?なんつった?オレ、今」
剛「わからない気ましますよ(笑)」
光「わからない気ましますよー」
剛「ふふふふふ(笑)すごいね。なんかすごい感じがしましたよ、時空間が」
光「全然・・」
剛「結構それも大量にかけて食べると」
光「美味しい?」
剛「なんかね、美味しいんですよ。高校の時に学食があって、パンとか色々食べんねんけど高校の時って足りないんですよ。それだけでは。だからあ、ギリギリ最後学食に流れ込んでカレーを食べるか牛丼食べるんですけど、そのカレーにも牛丼にも、七味をぶわーっっといっぱいかけて食べると、まあ美味しくて」
光「松岡君が何にでもかけるって言ってたかな?」
剛「七味?」
光「うん、結構。マイ七味を持ち歩くぐらい」
剛「じゃあ、ゲストの人とかにもかけるんですかね」
光「ねえ」
剛「今日は、今日のゲストは何々さんです~~、さ~~っ、かけて・・」
光「そやろなあ」
剛「さ、ということでね、このコーナー行ってみましょう(笑)ふふふふ(笑)そこまで七味好きなんや、みたいな。かけるのが好きってことで、それはね、食べるっていうよりも。でも、これは・・そんなにじゃない?辛い物が好きってことですから」
光「いいんじゃないですか」
剛「これはもうセーフですね。じゃあ、埼玉県ゆうさん『私の友達の話です。人がおせんべいなどの固い物を咀嚼する音が好きと。電話ごしで聞くとなおいい(笑)よい歯並びしてるんだろうなと感じる音を聞くことが出来ると気持ちがいいらしいです。友達は普通の感覚だ、わからない人の方が少ないと思うというのですが、私にはその感覚がさっぱりわかりません。アウトかセーフかジャッジお願いします』」
光「なかなかマニアックな」
剛「まあ、その美味しそうやな・・っていうのはわかるけど、受話器ごしに聞く音がいいみたいなとこまで追求しちゃってるからねえ、ということは」
光「マニアックやな」
剛「咀嚼フェチなんですよ。おせんべいがどうじゃないよ、これ、たぶん。石砕いててもいいと思う、これたぶん。これちょっと・・未来のこと考えるとアウトにしておきましょうよ、なんかかみ砕きそうなんで、この友達(インフォメーション)じゃあ、今ぱっと目に入ったんで、Hey!みんな元気かい、どうぞ」
《今日の1曲》『Hey!みんな元気かい』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。高知県のコロコロヒロコさん」
剛「あ、来たねえ」
光「『相撲中継を見ていたうちの母、あ、ピーパーやと叫んでいたので何事と思いテレビを見たら、客席に林家ペーパー子夫妻が座っていた。ペーパーや』」
剛「ピーパーって・・ピーパーって・・」
光「林家ピーになってしまいますからね」
剛「うん・・すごく卑猥な名前ってことですよ」
光「林家ピー」
剛「林家ピーーーーーってことですからね。か、プロデューサーってことですけど。なるほど。オカンはでもしかしほんとにね、新しい人をよく生み出しますね。是非林家ピーさん、いつか会ってみたいと思います」
光「はい・・・・はい、堂本光一でしたー」
剛「堂本剛でした」