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光「はい、堂本光一です。広島県のもんくみんさんからです『突然ですが光一君は指を組んだとき右手と左手のどっちの親指が上になっていますか。その結果によって利き脳と性格がわかるそうです』僕は右手、右の親指が上に来ます『ちなみに右の親指が上に来ていたら左脳タイプで積極的にすぐれリーダー格に向いているそう。また逆に左の親指が上に来た場合は右脳タイプでイメージや発想力にたけ、クリエイティブな仕事に向いていると』ね、だいたいどっち？右が上になる人の方が多い？左脳・・右脳タイプか・・あ、ちゃう、左脳タイプか。え～、はい、お相手はちゃう、まだ終わらんか（笑）ふふ（笑）どんなもんヤ！はじめまーす」
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 普通のお便りです。ラジオネームなしさん『仕事の会議中眠くなってつらいです。会議中に退屈でお絵かきをしてしまい、落書きだらけになります。寝てはいけないときに眠くなったり、飽きてしまったらどうやって乗り切ればいいと思いますか？』あ～、もう、落書きをしてる時点でアウトやな。やっぱりそれをやってる、今やってることに集中することによって、眠くならないというのが一番眠くならない秘訣だと思いますね。僕的には。もうこれめっちゃ眠たくなるから、ちょっとちゃうことしーよう・・ってすると、なんとなくその会議は聞いてるけど手元では落書きしてます、みたいだと、完全に脳が停止状態になっていくんですよ。逆効果だと思いますね。どっちつかずになって。逆にその話をしっかり聞こう、っていうふうにした方が、僕は眠くならないと思いますねー。それが眠くならないようにする秘訣ですね。でも絶対そうした方がいいと思います。そうした方が頭にも入りますし。ね、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
《光一のポジティブシンキン》
光「光一のポジティブシンキン ネガティブな相談に対してポジティブに答えていきます。大阪府のおちびさん『私は今年で社会人１年目なのですが見た目からよく学生に間違われます。居酒屋に行くとほとんどの確率で年齢確認されます。年齢確認という手間をかけないにはどうすればいいですか？』どう・・いや、ええんちゃう？別に年齢確認されてれば。オレこの前、大阪か、大阪でみんなであるお店に行って、長期滞在になるので中には、オレじゃんけんで負けたんですよ、みんなとじゃんけんをしてオレが負けたらみんなの分いいよ、おごってやるってじゃんけんをして、オレ負けて、しゃあないおごります、ってなったんですよ、僕。まあまあ、長期滞在なんで、中には次の日が例えば１回公演で夜からの公演だけの時はまあみなさん部屋でね、少しだけビール１缶だけ飲んだりってこともあるので、そういうのを買いだめしましょうみたいな感じでお店行った時に、年齢確認の証明書出してくださいみたいなこと言われましたよ。免許証堂々と出して、３５歳ですって言いましたけど。ふふふふふ（笑）ちょっと外国の・・外国っぽい店員さんだったので、堂々と・・３５歳です。って言いました。僕も未だに・・未だに年齢確認されるんだなあって。じゃあ、まだまだ高校生役が僕にもいけるのか、ね、ところですけど。
神奈川県ちっちゃいあっこちゃんさん『最近小５の娘がものすごくおしゃべりさんになってきてひたすらずっとしゃべっています。母としてこれではいけないのかなと思い、うるさくてうるさくてたまりません。光一君いったいどうすればいいですか』え～、じゃあ、ものすごくおしゃべりさんで話しかけてくるのであれば、ものすごく綺麗な日本語で話してあげるっていうのがその子にとって非常に今後のためにいいんじゃないですか。逆に会話がない親子ってたぶんいると思うんですよ、ね。逆に会話があるのは非常にいいことだと思いますし、その中ですごく綺麗な日本語でしゃべりかけてあげるとその子もね、それを覚える、小５なんてまだまだ色々言葉遣いとか覚える時期でしょうから、そういう風にしてあげるととても素敵なお子さんになるんではないですかね、と僕は思うんですけど、それがめんどせーと思うのは、親としてアカンと思うわ。是非たくさんしゃべってあげてください（インフォメーション）では歌です。Mアルバムから、SPEAK LOWどうぞ」
《今日の１曲》『SPEAK LOW』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今日は山形県のおーっとっとっとさんからのポエムです『弟が学校に箸を忘れていき、友達に借りたの？と聞いたら、うんと言ってきたのでよかったと思っていたら、でも何か悪かったからストロー２本で食べたと言ってきた。気を遣うところが間違ってると思う』あのー、オレもホテルとかで、小腹がすいた時に、カップラーメンでも食うか、みたいなときに、やべ、箸がねえって時に、マドラーで食ったことある。ふははは（笑）したこと何度もあります。まあ、ストロー２本でいいんじゃないですかね。はい、お相手は堂本光一でした。バイバイ」