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光「あ、堂本光一です」

剛「はい、堂本剛です。まずはですね、愛媛県のぶひいちさんから、のメールです。ブタなんですかね『驚愕の事実が判明。なんと人間とバナナの遺伝子は約50%も同じだと。ゴリラに興味のあるお二人はバナナにも興味があると思いました・・思い、メールしました』」

光「どういうこと?50パーも同じなの?」

剛「・・・っていうことは」

光「バナナ、あいつらいずれ人間になろうと思ってんの?」

剛「思ってはないと思いますけど。でも、消化にいい、エネルギーにすぐなるのはバナナだと意外にここは関係してるんじゃないですか。50パーですよ?約半分ですよ」

光「身体に吸収しやすい」

剛「しやすい、ってことは遺伝子が近い、同じだからってことですよね。ただピンとこないです」

光「ピンとこない。何がどう同じやねん」

剛「ということは、あながちテレ東さんのナナナってキャラクターは、あながち間違ってないってことですかね。バナナでしゃべるし、手足、目口ついてるっていう・・ねえ。この驚愕の事実は今度言いましょう、ナナナにね」

光「オレの半分の遺伝子バナナと同じやでって言ってるの間違ってない

ってことやろ?」

剛「全然間違ってないです。おい、あいつどしたん?何言ってんだよって言われる筋合いはないってことですね」

光「へぇ~~~っ、はい、どんなもんヤ!」

剛「はい(笑)はじめます」



《何でも来いやのフツオタ美人》

光「なんでも来いやの」

剛「フツオタ美人」

光「東京都むぎほさん「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ」これは第57回左千夫短歌大会で市長賞を受賞した17歳高校生の作品』」

剛「ふふふふ(笑)なんやんねん、これ」

光「『なんでも動物園でゴリラを見てゴリラも人と同じように孤独なのではないか、と感じその孤独感を表現したかったそうです。ゴリラのイメージを文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったのでその二つでまとめるようにしてこの短歌が出来たと知り作者の感性に衝撃を受けました。ゴリラも短歌も奥深いですね』

剛「その前に、むぎほの感性にオレは感動するけどね。ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ ウッホホウッホ ウホホホホーイ・・・・・・うん」

光「まあ、リズムはいいよね」

剛「まあね」

光「5,7,5,7,7,でしょ」

剛「ん~~・・うほほほほほーい・・・うーーーん」

光「これが賞とるねんもんな、すごいな」

剛「すごいねえ」

光「実際なんて言ってたんやろな、このゴリラ」

剛「ま、ぼくゴリラやからね、最初まずは。ここ普通にいってんねんね、うん、ぼくゴリラってあともう変換してきとるからね、ゴリラ語に、ゴリラ語に・・うん。だから下ネタじゃないですか、これたぶん」

光「あははは(笑)なるほど」

剛「うん。人間界の言葉で言うとドン引かれるんで、ゴリラ語にかえると、まあ、わからへんやろって言うような感じがあるかもしれないですね」

光「なるほど。そやな、そーですね」

剛「雑やな」

光「なんでも来いやのフツオタ美人でした」

剛「はい」




《またまた名言ショートポエム祭り》

剛「またまた名言ショートポエム祭り さあ、様々な人が発した名言に関するポエムがまたまた、ね、いらないって言ってるんですけどね、たくさん届いてるのでまとめて紹介していきます。福岡県のゆいまーるさん『決して出来ないとは言うな 恐怖さえ感じるような限界点も多くは幻にすぎない byマイケル・ジョーダン』」

光「うーん」

剛「ジョーダンはこんなこと言うたんですね。出来ないって言うなと。恐怖さえ感じるような限界点も多くは幻にすぎないと、そんなん幻やと」

光「限界点が見えるってこと自体、実はまだまだ限界じゃないよっていう」

剛「っていうような、うん・・」

光「ことなのかな。だから出来ないじゃない、やれる。うん~」

剛「ただね、うん~って言って終わっちゃうんですよね、これいつも」

ス「め・・名言ですから」

剛「うん~、ちゃちゃが入れれないっていうかね、続きまして埼玉県さーちゃさん『男とはタイヤである。力強くどこまでも走れるけれど、たまにパンクしてしまう。男ってそういう生き物 byセクシーゾーン中島くん』にいただきました。身内(笑)」

光「身内やな。男はタイヤ」

剛「どうですか?男はタイヤだと」

光「うーん・・・・・・」

剛「どうですか」

光「そうね、そのタイヤがスリックなのか・・」

剛「ややこしくなりましたね」

光「ラジアルなのか」

剛「ちょっとややこしくなっちゃったなあ、タイヤっていう一般的な・・スリック・・スリック・・・スリックはなんでしたっけ?」

光「スリックは、つるつる、表面つるつるのやつですね」

剛「ああ、とぅるとぅるのやつね、はいはい」

光「ラジアルは、雨・・」

剛「雨用?」

光「一般的に使われてるタイヤですね、それによってらしさって変わるやん?」

剛「はいはいはい。中島君ちょっと・・あの一回今度話しましょう。こういうの送ってこないでください、大阪府のえずかわりほさん『by駅のホームで見つけたコピー 九州を吸収しにいきませんか』っていうことですね。ええ・・・」

光「九州行こうかな」

剛「なります?九州って結構大きい感じで来てますからね」

光「九州行こかな」

剛「思う日が来るかもしれないですね(インフォメーション)さあ、それではKinKi Kids Mアルバムよりですね、え~~~っとね~~~・・HAKKA CANDY聞いてもらいましょう、どうぞ」




《今日の1曲》『HAKKA CANDY』


《お別れショートポエム》

光「お別れショートポエム。今日はラジオネーム3年1組かたくちいわしさんからです『この前ごりごりのヤンキーが自転車のかごにめちゃくちゃ可愛いチワワを乗せて走っていた。彼はきっと優しい人です』いるよね、たまにそういう人」

剛「うん・・・まあね、ヤンキー、外見だけで判断するとそうなるけれども。彼はだから外見と内面を持ち合わせて行動するタイプなんだね」

光「ごりっごりの・・」

剛「んじゃ、オマエごるぁカスオマエおぅ?みたいな人が、めっちゃ可愛いチワワのせてチャリンコ乗ってたって・・・うん・・それさらったわけじゃないですよね?自分の犬ですよね。絶対ね。そう願いたいですけども」

光「ね、たまにこういう方いますね」

剛「可愛らしいですね」

光「ね、はい、お相手は堂本光一でしたー」

剛「堂本剛でしたー」



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