티스토리 뷰
光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「大阪府のゆうこはんさん」
剛「ゆうこはん、きたね」
光「『耳寄り情報です。間寛平さんは木登りにはまってるらしいです。気の高いところまで登っては上から人を観察しているそうなんですが意外に気づかれないそうです』」
剛「んふふ(笑)」
光「『お二人も童心に戻って木登りをしてみてはいかがでしょうか』」
剛「とうとう本物のサルに近づこうというね、その一心でしょうね」
光「寛平さん・・」
剛「いや、でもさ木登んの楽しそうやけどさ、降り方どうしたらいいんやろか、たぶんわからへんと思うねんなあ」
光「そやなあ、行きはよいよい帰りは怖い」
剛「帰りは怖い、うん。で、あと、なんか知らん虫と出会う可能性もあるやん」
光「そうやねん~~」
剛「それっがイヤ」
光「昔木登ってて、ここに黄色と黒の、こんぐらいのいるやん・・虫、毛虫、あいつが、ぷってここに落っこってビ~~ってなってん。あいつ電気毛虫ってオレらの中では呼ばれててんけど」
剛「毒・・かな、うん」
光「なんか細かい針を持ってんねやろな、それが刺さって。あれ以来木登りイヤやってんな」
剛「音声やったら、ここって言ってますからね」
光「ここ!」
剛「どこ?って話ですけどね」
光「ここ」
剛「20年やってて、このノリでいけるラジオ、ほんとにすさまじいなと思いますけども。寛平さんはとにかく木に登って・・気づかれないように観察する、何を観察してるんでしょうか」
光「ネタ探ししてんのかな」
剛「なんかあるかもしれないですけどね、こんな人おるな」
光「おもろいな、みたいな。ちょっと取り入れてみよか」
剛「そういうのあるかもしれませんけどね」
光「そうですね」
剛「ほんと気をつけてくださいね」
光「どんなもんヤ!はじめまーす」
剛「はじめまーす」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 番組の前半は普通のお便り紹介していきます。広島県もんくみん、来ましたね、もんくみん『この間NEWSの小山くんがメンバー4人の中3人がお風呂上がりにドライヤーの風を』あ、言ってたな『全身にあてていると言っていたのですがお二人は全身くまなく風をあてるタイプですか?それとも髪だけを乾かすタイプですか。ちなみに試しに全身にあててみたんですが温かい風が気持ちよくてはまりそうでした。お薦めです』」
光「髪の毛・・」
剛「絶対髪だけやんな」
光「うん・・・」
剛「いやいや、小山がこないだトーキョーライブで、あがって、その、えっとね、ハガキの人がそうやったのよ。で、僕もそうですよって言い出して、手越もそうですよとか言い出して。あと増田もそうなのかな。加藤だけが、あてへん派なんか知らんけど。あがって髪の毛乾かして、全身なんか、あてるって」
光「何の意味があんねやろ」
剛「わからへんねん。で、もんくみんは一回やってみたら良かったと・・」
光「そんな体中毛だらけなんかな」
剛「あ、そういうこと?!ゴリラってこと?」
光「ゴリラゴリラやろ」
剛「やってみよかな、今度」
光「やってみ」
剛「うん・・光一は絶対やらへんけど」
光「やらへん」
剛「やってみよ。はい、ということでございまして、ちょっとどうなるかわかりませんが、一回やってみよかなと思っております、いいエピソードを今日もほんとに視聴者、リスナーの方、ほんとにありがとうございました。以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
《報告します》
光「続いて 報告します。東京都まみさん『最近サボテンを育て始めました。サボテンはあまり変化がないのでしっかり育ってるかわかりませんが大切に育てたいと思います。お二人は植物を育てたことってありますか』」
剛「うん・・・普通に、ないことはないですね」
光「ないことはないなあ」
剛「買ってきたり、色々しますからね」
光「買ってくる?」
剛「買ってきますねえ」
光「ぉお」
剛「花屋さん行って、買ったりしますよ」
光「へぇ~~~」
剛「ま、光一さんは絶対しないでしょうけど」
光「しない。頂き物やなあ、するとしても」
剛「僕は買ったり、育てたり、いけたりとか、色々しますね」
光「へぇ~、すごいねえ。千葉県雨音さん」
剛「すごいさらっと切ったね」
光「『学生時代が終わって18年も経つのに』」
剛「まみさんが可哀想」
光「『未だに遅刻する夢をよくみます。寝坊して先生にどう連絡するか、あと何分で学校につけるか、ものすごく焦ってる夢です。実際にはあまり遅刻しなかったはずなのに、毎回めっちゃ恐怖です』そういう、なんか・・とらわれてんのかな」
剛「ん~~、そうですね。18年も経って、まだ見るんですね。そうですね!見ましょ、見続けましょ」
光「何回も見る夢とかってあるもんね」
剛「オレなんかあるかなあ?」
光「ないですか?何回も・・」
剛「なんかね、ありそうで意外にないんですよ、僕」
光「へぇ~」
剛「あ、またアレやっていうの、よく子どもとかでもあるけどね、こんなんが出てきて、ここ連れられてって、こうなってああなってみたいな、長めのヤツとか、毎回見るけど、毎回怖いみたいな」
光「・・・・・・・・」
剛「ありますけどね、うん・・・なんかあります?毎回・・」
光「よく見るのは、全くセリフ覚えてないのに初日、本番を迎える」
剛「あ、舞台始まっちゃうパターン」
光「それはねえ、よく見る」
剛「よく見る・・・で、食べないんですね」
光「え?」
剛「で、食べないんですね、さっきからがっしゃがしゃ、がっしゃがしゃ・・・これは何や、開けては食べず、開けては食べずしてますけど、さっきから何をやってるんですか」
光「いや、何があんのかなあと思って」
剛「食べないんですね」
光「いや食べたら、ほら、しゃべられへんやん」
剛「別に食べてしゃべろうが、しゃべらまいが、一緒ぐらいじゃないですかね」
光「そやな」
剛「うん、そんなにはきはきしゃべるわけでもないですから」
光「・・・じゃ、食べちゃう」
剛「うん。いいと思いますよ。じゃあ、雨音さん?は。見よ、はい」
光「(インフォメーション)歌でーす。KinKi Kidsで、 Two of Usどうぞ」
《今日の1曲》『 Two of Us』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日はですね、高知県のころころひろこさん、いただきました『以前晩ご飯のおかずでアメリカンドッグを出そうとしたうちの母、前回は全力で止めたけど、今回ついに肉まんを出されてしまった』なるほど。晩ご飯で、肉まんはねえ、関西人は551あるんで。ただまあ、肉まんだけはキビシイですね」
光「夜メシにねえ」
剛「なんかちょっとシューマイもあったり、春巻きもあったりみたいな中に、肉まんで今日は中華やで的な雰囲気にせめてして欲しいですね」
光「単独はアカンやろ」
剛「は、アカンと思うね。だって日本人やし。別にアメリカンじゃないから、こっち。と思うやん」
光「福岡の人かな、肉まんに・・ポン酢かな?なんかつけるねん。コンビニ行ったらついてくんねん」
剛「あー、その文化はすごいね。まあ、関西は、醤油、からし、うん・・豚肉の肉まんに。でも美味しそうやなってのはありますけどね。でもアメリカンドッグじゃなかったから、まだ良かったんじゃないですか」
光「夜メシにはやめていただきたいですね」
剛「うん・・今度肉まんの肉だけ出てくる可能性もありますしね。がわだけの可能性もありますから、ちょっと気をつけてくださいね」
光「はい、堂本光一でした」
剛「堂本剛でしたー」