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剛「どうも、堂本剛です。まずは東京都のハイテンションゴリラEXさんからのメールです『個人的な日本エレキテル連合情報です。私は今年の文化祭で白塗りをしメイクをし友達と３人でエレキテル連合の物まねをしました。誰かわからない人も多かったですが意外とウケました。今度やってみてください。すごく楽しいですよ。追伸 剛君こんな私も是非剛JAPANに入れてください』まあ、ハイテンションゴリラEX・・まあ、ちょっとね、名前が・・長いんで、で、このエピソードもやっぱり、いわゆるシンプルなんでね。もうちょっと欲しいですね（ス「どんどん厳しく（笑）」）いやここね、審査基準厳しくいかないと、誰でもいいみたいな、ノリになっちゃうんで。うん・・EXILEぐらい厳しくいきますから。そんなすぐ・・ソロとかやらせないですよ。そんなすぐやらせませんよ、こっちは。剛JAPANジェネレーションとか作らなアカン。うん・・そうなってくると、人数大変なんで。うん・・経営もあるんでね、こっちは。ちょっと厳しくいきます。ということでどんなもんヤ！はじめます」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、番組の前半は普通のお便り紹介します。東京都のくみぺーさん『最近話題の壁ドン、壁ドンの次は・・』え？アゴくい？何よ、もう、アゴクイて～・・なんか妖怪の名前みたいやん『アゴをくいっともちあげられたら女の子はキュンキュンすること間違いない。剛さん、このアゴクイブーム来ると思いますか』いや、これだって、セクハラですよ。一歩間違ったら。好きな人に、アゴくいってやられたら、え？ってなるんかもしれへんけど、上司がやったら何してんねん、でしょ、くみちゃん、お茶・・ってやったらアカンでしょ。それはアカンでしょ。いやあ、ブームは来るんかもしれんけどね。しょうもないもんがブームになる今なんで。来るかもしれませんけど。
アゴクイね・・面白いですけどねえ・・わからへんなあ。だってアゴクイを使う時あるかですよ、逆に。アゴクイが例えばブームになったら、ブームに乗っかってるみたいになるやん、壁ドンも。え？今流行の？・・ちょっとさむって思われたりする可能性もあるから、こういう変なブームいらないですけどねえ。壁ドンみたいな。アゴクイ・・うーん・・・いや、ちょっとこれはどうでしょうね。流行るんじゃないですか、しょうもない今ですから。いやあでもこれはちょっとね。どうせやったらアゴ食いたいですね。うん、そっちが流行った方が面白いですね。アゴくいってあげるのが流行ってもなんかちょっと。アゴ食うっていうね。それが流行るんやったら、世の中色んな意味でおもろいって気はするんですけどね。さあ、というわけでございまして、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
《愛ゆえに》
剛「愛ゆえに 愛に関する悩みや相談を受けています。京都府みゆんさん『１０月３１日でハタチになりました。０時に彼氏からプレゼントをもらいその日の夜は学校帰りに彼に会えると思っていたから、何の連絡もなくて０時にプレゼントを渡してもらってそれで終わり、の誕生日でした。その日の夜ご飯でも連れて行ってほしい、ちょっとでも祝って欲しいと思った私は贅沢でしょうか。全部思うことは彼氏に伝えましたがこれって間違えていますか。男性はやはり記念日を大事にしないものなんでしょうか』いや、大事にしますけどね、ちょっと僕は・・あんまわからへんけど、その記念日みたいなものがそもそもあんま好きじゃないから。うん・・その記念日やからコレせなアカンみたいなのもめんどくさいし。
だからそれこそクリスマスに興味がないのもその一つで。クリスマスやから高ぶる何かがあるっていう、ものが、非常に能力が低い気がするんですよね、自分が。だからクリスマスに乗っかって気分があがるというよりかは、毎日好きな人を思い、気分がたかまればいいだけなんで。そこが大前提のクリスマスって感じがいいですよね。そこが大前提の記念日っていうのがいいなって気がしますけど。まあ、でもやっぱり記念日はね、大事にしてほしいものだと、女性としては思うんでしょうから。まあまあ、男の人はちょっと不器用な部分がある人も多いんで、その辺は大目に見てあげてほしいなと。おおみに・・大目に見ておくれやすー（インフォメーション）さ、それではKinKi Kids１２月１０日リリース、Mアルバムよりですね、もう君だけは離さない、聞いてください、どうぞ」
《今日の１曲》『もう君だけは離さない』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日は大阪府のにんげんさんからのポエムです。いいですね、ダイレクトで『知り合いのお母さんに、KinKi Kids好きやねんと言ったら、アレやろ、デビュー曲硝子のフィナーレ・・爆笑することしか出来なかった私の代わりにツッコミください』デビュー曲で終わるっていう。斬新ですけどね。そっちのが、もしかしたら良かったのかな。なんか・・硝子のフィナーレ・・ちょっとびっくりしましたよね。うん・・・ちょっと（笑）斬新ですよね。お母さんってやっぱりそういうところあるから。ありがたいですね。こういう間違い。是非いっぱい起こして欲しいなと思います。さ、ということでみなさん明日お会いしましょう。お相手は堂本剛でした。さよなら」