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光「はい、堂本光一です」

内「内博貴です」

光「大阪府のチララさんからです『黒柳徹子さんは無類の筋肉好きらしく高橋大輔さんや内村航平さんなどアスリートの筋肉をテレビで触りまくっていました。光ちゃんも徹子の部屋に何度か出ていましたが、黒柳さんに筋肉を触られましたか?ちなみに高橋大輔さんはお尻の筋肉を触られてました』あ、触られた気がする

内「光一君、おっぱいありますよね。Cカップぐらいありますよ」

光「ないわっ!!」

内「ブラジャーつけたら、Cカップはあると思うんすけど」

光「あるか!!ないよ、そんな」

内「ないっすかねー?」

光「ないよ。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめまーす」





《何でも来いやのフツオタ美人》

光「なんでも来いやのフツオタ美人 神奈川県みさこさん『新幹線や飛行機、バスなどで窓側と通路側のどちらかの席を選べたりする時、私は3時間程度までなら絶対窓側派ですが、それ以上になるとどちらにしようか迷ってしまいます。光一さんはどちらか決めていますか?また移動中に必ずいえることやこだわりなどありますか?』そうね、これ・・・確かに飛行機、まあ、でも、そうやなあ・・最近のさ、ありがたいことにね、例えば海外にしてもビジネスとかね、座らさせていただく場合は、最近のビジネスとかって、もう隣あってないのね、席が。隣り合ってないから、窓側だろうが、通路側だろうが関係なくなってるのよね。でも例えばそれで、ね、普通の席に長時間乗る場合は、絶対に通路側ですね」

内「へぇ~~~」

光「通路側が良くない?だってトイレ行かれへんねんで」

内「あぁ~~」

光「トイレ行くごとに、すいません~言わなアカン」

内「ああ、そうですね、それはありますね。長時間・・あ、そうか」

光「長時間やったら」

内「そうですねー」

光「オレ、この子の言ってることと同じで、短い時間やったら窓側の方がいいなと思っちゃうな

内「でも光一君、新幹線乗ります?」

光「ああ・・・」

内「飛行機のイメージあります、光一くん」

光「長いやん、新幹線」

内「でもなんか、空港から遠くないですか?目的地まで」

光「でもほら、ありがたいことに、仕事・・仕事だからなんだけど、あの、迎えが来てくださってるから、車乗るだけやん」

内「いやっ、にしても・・にしてもですよ?空港から遠くないですか?」

光「遠くないよ?だいたい・・20分ぐらいじゃない?」

内「そうですか・・」

光「うぃーん・・ってポンってシートベルトサイン消えた思って、倒したら、もうポーンって、あ、もう着くんかい」

内「寝てたんですね(笑)あははははは(笑)」

光「一瞬やで」

内「ま、そうです・・・これ、どっちか分かれますよね、人によって」

光「オレ、完全に飛行機派」

内「僕新幹線です」

光「もう長くなったからね」

内「すいませんでした」

光「え~~、あの~~、次読もうとしてた人読みません」

内「すいませんでした」

光「はい、なんでも来いやのフツオタ美人でした」




《光一のポジティブシンキン》

光「はい、光一のポジティブシンキン 大阪府えーつんさん『男の人って、そんなにメールの返信って面倒なものなのでしょうか。今好きな人がいてその人からのメールが長いときは一週間とか、平気でスルーされる時があって落ち込みます。ごめんねとは言ってもらえるんですが別に彼女でもないので怒ることも出来ずモヤモヤしています。これは脈無しとあきらめて次に行った方がいいですか』ないな。脈ないな」

内「ないっすね」

光「うん」

内「すいません」

光「はっきり言う、ないっ」

内「そうですね、えーつんさん、これないですわ」

光「もう、ポジティブに考えよ。ないから次行こ」

内「うん・・そうですね」

光「ふふふ(笑)もう次行ってポジティブに考えていこう。っていうのが答えかな」

内「男ってそうですもんね」

光「絶対・・ないよ」

内「うん・・・好きな人だったらすぐ返しますもんね」

光「返すよなあ。でも女子もそうやろ?ここ男しかおらへんからな」

内「男しかいないですね(笑)」

光「でも女子もそうじゃないですか、たぶん。女子も気になる男性からだったら、ちょっとすぐ・・」

内「いやでも、女子ってわざと返信返さないとかいません?」

光「そーーーーーういう駆け引きほんまいらん!」

内「女子ってするんすよ」

光「アホかって感じ」

内「もう・・こっちの気を、男を引きつけるために、こう・・なんか、既読になってるのに全然返してこーへんみたいな」

光「既読スルーってやつ」

内「そうそうそう、あるんすよ」

光「既読スルー・・・」

内「男は、すぐ返すじゃないですか、わりかし好きな人」

光「返す・・返す、ソッコー」

内「でも女子は結構、いますよ、その、私のこともっと引きつけるために、みたいな」

光「めんどくさいわ、そういうの

内「いますいます」

光「オレ、そういうのマメじゃないって思われがちなんですけど、意外とオレマメなんですけどね」

内「あ、光一君めっちゃマメだと思います」

光「早いでしょ」←声ひっくり返ってますよw

内「めちゃくちゃ早いです。光一君、すごいマメですよね」

光「そ、意外とね、マメじゃないみたいな風に思われがちなんですけど」

内「マメです、マメです。すごいマメだと思います」

光「そうなんですよ。実はね。ええ、まあ、ちょっともしかしたら、脈ないかもしれないので」

内「そうですね、1週間平気でスルーはそうですね」

光「これはね・・次行こう。次に向かってポジティブに生きよう」

内「頑張ってください」

光「はい(インフォメーション、とSpiralのお知らせ)というわけで、Spiralから、Fame、どうぞ」




《今日の1曲》『Fame』


《お別れショートポエム》

光「お別れショートポエム。大阪府のゆうこはんさん『一目惚れよりも、二目惚れが多いですね、と石田純一さんが言っていた。わかるようでよく意味がわからないと思った』」

内「ふふふふふふふふ(笑)」

光「二目ぼれっ・・一度会った時よりも、2回目に会ったときの方が、お?と思うわけかな」

内「そういうことですよね(笑)」

光「うん・・・」

内「深いなあ(笑)」

光「はいっ、というわけで・・あ、ペールギュント、ね」

内「はい、ペールギュント(笑)」

光「7月11日」

内「から、神奈川芸術劇場でやらせて頂きますので」

光「みなさま、足をお運びください」

内「お願いします」

光「お相手は堂本光一でしたー」

内「内博貴でした」

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