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光「はい、堂本光一です」

剛「堂本剛でーーす」

光「先ほど2011・・あ、千葉県の、おじゃんぼおおざきさん」

剛「おじゃんぼおおざきさん」

光「『さきほど2011年の雑誌を見ていたらどんなもんヤ!の公開収録の記事が出てきました。4年前、4年ぶりにリスナーを招いてイベントを収録したという内容でしたがあれからうんこの話が懐かしい、これを見たらドン引きのコーナーが載っていました。あれから4年が経つので4年に1度のオリンピックのように公開収録イヤーの今年、是非やってください。やるとすればどこがいいですかね』ま、やりませんね。残念ながら」

剛「まあ、どっちでもいいです」

光「あの・・ね、別に、ラジオを人前でやる必要性を全く僕は感じていないので(笑)」

剛「どっちでもいいですわ」

光「なんかこう・・むしろ」

剛「あの、大人の話で」

光「むしろ、こう・・自分らしくなくなってしまいますね、人前になってしまうと」

剛「まあ、それが人がいいという可能性もありますけどね。人前に立つことで、態度が一変してちょうどいいバランスになるっていう可能性もあります」

光「いやいや、もうなんか、意味ないやん、ラジオは見えへんから、ええねん」

剛「という・・・ということで」

光「あはははは(笑)うん!見えへんからええねん、ラジオは」

剛「僕は、どっちでもいいです」

光「ね、はい、どんなもんヤ!はじめまーす」

剛「はじめます」




《何でも来いやのフツオタ美人》

光「なんでも来いやのフツオタ美人 埼玉県あここさん『ブンブブーンのロケで光一さんがいつも天気が悪いのはオレの怨念だと言ってましたが、2人揃うといつも悪天候なので、もう2人とも雨男だと思うようにしています。お二人は雨男の自覚ありますか?』」

剛「まあ、2人揃ってライブやってると、だいたい雨降るなとかあるけど、僕でもね、ライブはね、初日と千秋楽は雨降るんですよ、1人でやって。だから、僕・・・が、雨男だって感じじゃないような気が、僕はしてるんです」

光「今まで、そのソロにしてもライブ中止になったことあります?」

剛「ああ、ありますね」

光「あるやん~~」

剛「平安神宮とかで・・いや、それは台風が来ちゃってるんで、タイフーンが。世の中的な話でしょ?タイフーンは」

光「それ、オレは台風は2回あるから、タイフーン中止が」

剛「ええ、だからまあ、ブンブブーンのロケは基本・・・メーアー多いかなあ、でも最近わりといいよね」

光「うん・・そうね。まあ、中・・中の撮影の時になると晴れるんで」

剛「あんま意味ないんですけどね」

光「まあまあ・・ワタシの怨念です」

剛「そうね、怨念がおんねんということでね」

光「おぉおおお・・・佐賀県まなみさん『ゆずのお二人は収録後帰り支度がすごい早いらしいです。ゆずあるあるらしいです。こんな感じにお二人のキンキあるあるもあれば是非教えてください』」

剛「僕らも早いけどね」

光「オレの方が帰りはちょっと遅めかなあ、どっちかっていうと」

剛「そう。ライブは特にそうね」

光「ライブとかはそうね、僕はのんびりしますね。ま、シャワー浴びたりとか、のんびりしますね」

剛「うん、オレすぐ帰るね。あと・・別にない、けどなあ、僕らは」

光「ない!・・・ないから、次いこうかー」

剛「たぶん・・・・・ないねえ」

光「ない!というわけで、なんでも来いやのフツオタ美人でした」

剛「でしたー」




《これってアウトかな》

剛「続きまして これってアウトかな? これってアウトかもというみなさんのフェチね、アウトかセーフかジャッジしますけど、東京都のみみりんさんですね『私は病院とかで使ってる消毒のアルコールの匂いフェチです。あのなんとも言えない鼻がツンとするのがたまらなく好きです。注射をする時に腕に消毒されたら必ず匂ってしまうくらいです。これってやっぱりアウトでしょうか』まあ、おおまかに言うとアウトなんですけど、薬品ですから」

光「そうね」

剛「まあ・・ガソリンとか・・」

光「ガソリンはいい匂いよ」

剛「ボンドとかと一緒で、なんかこうね、いい匂いやなと思ってしまいがちなヤツなんで」

光「ガソリンと、あとちょっとタイヤがちょっと焼けた匂いね」

剛「それちょっとわかんないですね」

光「最高ね」

剛「それちょっとわかんないですけど。まあ、アレやね、イソメをね」

光「ううっ・・もうサイアクやん!!」

剛「魚終わったあと、手洗ってんけど、あれ?まだ臭いするね?」

光「うわあああ~~、もうもうもう~~」

剛「これがもう、なんかやっぱり、あ、釣りしてんなあ、みたいな感じで」

光「サイ~~アク~~~」

剛「いい匂いやなあってちょっと思ったりする・・」

光「いやいやいやいや、じゃ、世間一般に聞いてみよ?タイヤの焼けた臭いと、アオイソメの臭いが手に残ってる臭いと、どっちが変かっていう」

剛「その二択やったら、完全にタイヤになるやん(笑)」

光「あはははははは(笑)」

剛「その二択は。完全にタイヤでしょ。虫の臭いですから、こっち」

光「イヤやぁ~~(笑)どんな臭いすんの?」

剛「なんっ・・・イソの臭いもちょっとあんねんけど」

光「ああ・・海っぽい感じ?」

剛「うん・・で、ちょっと・・あの、カニ味噌とかさ」

光「はい」

剛「ちょっとなんていうの?コクのある臭いみたいなんあるやん」

光「ん~~~」

剛「アレの、延長線上にある(笑)」

光「もうイヤ・・コワイわぁ~、もうなんやねん」

剛「結局その、内蔵なわけやん、脳みそ、カニ味噌、脳みそ、イソメの体液なんで・・・・」

光「ふふふふ(笑)アカンわ、やめ。やめて、もう(笑)気持ち悪い」

剛「なんかこうね、釣りしてるなって感じがしちゃうのよ、なんか」

光「釣り人からすればね」

剛「そうそうそう、そういうことそういうこと。新潟県のみずほちゃんね『私の友達・・』」

光「アウトかセーフ、ジャッジしてへんけどね(笑)」

剛「あ!これは、あの、だから、おおまかに考えるとセーフかなと思いますけどね。いい匂いやと言う人多いですからね」

光「ああ、まあまあ」

剛「新潟県みずほちゃんが『私の友達ののんちゃんは、30代から40代の男の人の匂いフェチです。あれは加齢臭じゃない、華やかでうるおしい・・麗しい華麗臭だと常に言ってます。この漢字がポイントになるそうです』華麗のかれいね『こんな私の友達はアウトでしょうか。ちなみに私は丸顔フェチです』ね、最後に自分のぶっこんできました。あの・・・」

光「30代から40代・・」

剛「加齢臭と言われるね、加える年齢の齢、違うんだと綺麗な華麗の方・・華麗臭なんだと、人の人生なんだというようなことなんでしょうけど」

光「人によるわけでしょ?

剛「そらそうやんねー」

光「絶対」

剛「タイプがあるからねえ」

光「自分の好みドンぴしゃの人がその加齢臭」

剛「やったらまあ、いいけど」

光「その匂いが愛おしくもなるわけでしょ」

剛「なるけどぉ。なんやねん、こいつ・・って思ってる人の臭いやったら、もうねえ」

光「もう、クサイし、なんやねん」

剛「香水ですら、なんやねん、くっさいのつけやがって、ボケと思うわけですから」

光「人による」

剛「もう、ちょっとまあ、そういう意味ではセーフというか、アウトというわけでもないかなという感じですかね(インフォメーション、メールアドレスをちょっと噛みましたが)ね、言い直さないです!それでは、そうですね、光一君の好きなラジコン!」



《今日の1曲》『ラジコン』


《お別れショートポエム》

光「はい、お別れショートポエム。今日はラジオネームままこさん『10才の息子の寝言はメルヘンだ。ウンコがない、タマゴがない、こっちだよ~・・夢の中でどんな世界なんだろう、何をしているんだろう。どうか幸せでありますように』」

剛「すごい組み合わせやね、ウンコがない・・タマゴがない・・こっちだよ~~何の夢?」

光「夢はね、見てる本人も起きたら全然つじつまがあってないことがね、ありますからね」

剛「ありますけどね」

光「でも夢の中ではそれが当たり前だったり・・・しますからね」

剛「ふふふ(笑)そう・・ね(笑)」

光「不思議なもんで」

剛「ウンコがないことに焦ってるわけですから、ナチュラルにね」

光「現実の世界では、ウンコもタマゴも見つけられる」

剛「見つけられるといいなと思います」

光「お相手は堂本でした!」

剛「・・・えっ(笑)・・堂本剛でした」

光「ええねん、ええねん」

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