やあ、みんな、元気にしてるかい？
充実した夏休みを過ごした人、いやいや夏休みなんてとんでもない、なんて忙しい日々の連続だった人、など様々でしょうが、その暑い夏も去って気配は秋。
もうこの暑さ勘弁してよ、なんて愚痴も言いたくなるほどだったけど、やはり去り行く夏に寂しさを感じちゃうんだよね、僕は….、なんて感傷に浸っている暇はない一日だったんだ、昨日の収録は。
なんたってメドレー含め６曲もセッションしたんだよ、６曲！
もうネ、正直、譜面を書き下ろすのも大変だったけど、やはり演奏そのものも大変でした。汗，汗、汗！
さて今回は
工藤静香さん 『キミがくれたもの』（オリジナル）
『慟哭』 （オリジナル）
SKE48さん 『SKE推し』 （オリジナル）
JUJUさん 『さよならの代わりに～やさしさで溢れるように』（オリジナル）
堂本光一さん 『Love Cries』 （オリジナル）
というラインナップ！
ね？かなりなモンでしょ？
一本目の工藤静香さん、久しぶりの登場です。
今回は絢香さんが作ってくれたという新曲「キミがくれたもの」とご存知「慟哭」の２曲をセッションしました。
「キミがくれたもの」は、やさしさに溢れたバラードで、もちろん、浅倉大ちゃんのピアノで始まります。このピアノは難しいと思うな、右でループ（同じ形のフレーズが続く事）をやりながら、左でコード感を与えるというアレンジ。
キンキのアコギが続き、そしてサビへ。ここからはオリジナルとは少し違うテイスト、つまりオリジナルよりももっとサビにダイナミクスを加える、ということかな、ドラムもギターも結構ガツンッ！とDMBBらしく盛り上げました。
最後はまたピアノと静香さんだけでやさしく終わります。
そしてガラっと変わって、今回は特別にロック・バージョンの「慟哭」を静香さんがサプライズで歌ってくれました。
タカミー、公平さん、ふたりのギターをフィーチャーしたイントロ、その後もパワフルにDMBBが展開します。気持ちいいテンポで、みんな楽しそう！コーラス隊も頑張ってます！タカミーの力強いソロから一転、オリジナルにはない落ちたサビへ、ここは花井さんのバイオリンと歌だけで、サビのリピート回から全員復活！再びロック・テイスト溢れる世界へ。いやあ、ひさしぶりのこの歌謡の世界、楽しかったなあ。
続いてはSKE48の登場です。
セッション曲は「SKE推し」！
こりゃ、なんと過激な曲！テンポも早いし、転調も多いし、キメもね（汗！）
SKE４８のメンバーはメチャ盛り上がっているけど、DMBBは全員譜面にかじりついている様が、もうなんか微笑ましい感じ。
いや、だってしょうがないでしょ、これは。
最後の方なんか同じ形のサビ８小節を計４回リピートだ！
おいおい、今、何回目？なんて探ってるメンバーもいたと思うよ（笑）
元気溌剌SKE48の勢いにタジタジのDMBBでした。演奏？
そりゃもう、DMBBだよ、バッチリですよ、バッチリ！（大汗！）
オンエア、楽しみに見てね、DMBBメンバーのいろいろな顔つきが垣間見えると思うよ。
そして吉例なTMBBの登場！
今回のお題は
Am-G-Fmaj7-Fmaj7
という進行。剛君はピアノを弾き、彼の風を感じて、我々３人がサウンドを作り上げるんだね。
剛君は基本が「和」のテイスト。やはり彼のルーツを感じるんだな。
今回は10分くらいはセッションしただろうか、いろいろな世界が展開して気持ちよかったよ。
三本目のゲストはJUJUさん。
いやもう、実力派シンガーです、楽しみです。
今回はヒット曲のメドレー「さよならの代わりに～やさしさで溢れるように」。
共にバラード、やはりここはピアノの出番、今回も浅倉大ちゃんは大変だったね。
「さよなら～」は、ウ～ン、オリジナルはほぼ打ち込みなので、バンドでどうやったらいいのか、考えました。ピアノのイントロ後、他はキンキのアコギと公平さんのイフェクトされたギター、、豪太さんのドラムと僕のベース、その後サビからやはりタカミーが参加しサウンドを厚くするちう方向かなと。
正直、これはディレクションではそう伝えたものの、実際、現場でどういうことになるのか、ゲストの想いも相当あるでしょうから、それなりに覚悟はして行きました。音を出してみたら、ウン、これならいけるんじゃないか、みたいなことになって少しホっとしたというか、そんな感じだったな。
最後はJUJUさんのアカペラで終わり、間を見て「やさしで～」のピアノのイントロです。すぐにバンドも入るし、基本ロック・テイストもあるアレンジなので、それぞれの役目をきちんと果たしての演奏。
最後はやはりバラードらしくピアノで締めて、いやあ、お客さんも大満足だったんじゃないかなと思える豪華メドレーでした。
そしてそしてお客さんが退場して静かになったスタジオでは最後の収録曲の準備が進んで
光一君のソロ曲「Love Cries」。
光一らしいエモーショナルなタッチの歌詞とアレンジです。
DMBB、一日の最後の曲の収録ですが、気を引き締めて集中していました。
光一の気がスタジオに満ち、それにDMBBの気持ちが合流したようないい時間でした。
音楽的にも映像的にも素晴らしい出来だと思います、本当に！
絶対見逃さないでくださいネ！
ふ～～～～～ッ、楽屋に戻ってため息をついたのは僕だけではないでしょう、きっと。
本当に長い一日、そしtれ多くの楽曲、みんなありがとう！
DMBBのメンバー、本当に誰も彼も一生懸命やってくれています。
そんな感謝の気持ちを新たにして、スタジオを後にしました。
２週間後にはまた収録です、今度も頑張るぞ！イエ～～イ！！
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이모셔널한 텃치의 가사와 어렌지 ㅎㅇㅎㅇ
........가 뭐여 쳇 구체적으로 점 적어보지 ㅜㅜ
充実した夏休みを過ごした人、いやいや夏休みなんてとんでもない、なんて忙しい日々の連続だった人、など様々でしょうが、その暑い夏も去って気配は秋。
もうこの暑さ勘弁してよ、なんて愚痴も言いたくなるほどだったけど、やはり去り行く夏に寂しさを感じちゃうんだよね、僕は….、なんて感傷に浸っている暇はない一日だったんだ、昨日の収録は。
なんたってメドレー含め６曲もセッションしたんだよ、６曲！
もうネ、正直、譜面を書き下ろすのも大変だったけど、やはり演奏そのものも大変でした。汗，汗、汗！
さて今回は
工藤静香さん 『キミがくれたもの』（オリジナル）
『慟哭』 （オリジナル）
SKE48さん 『SKE推し』 （オリジナル）
JUJUさん 『さよならの代わりに～やさしさで溢れるように』（オリジナル）
堂本光一さん 『Love Cries』 （オリジナル）
というラインナップ！
ね？かなりなモンでしょ？
一本目の工藤静香さん、久しぶりの登場です。
今回は絢香さんが作ってくれたという新曲「キミがくれたもの」とご存知「慟哭」の２曲をセッションしました。
「キミがくれたもの」は、やさしさに溢れたバラードで、もちろん、浅倉大ちゃんのピアノで始まります。このピアノは難しいと思うな、右でループ（同じ形のフレーズが続く事）をやりながら、左でコード感を与えるというアレンジ。
キンキのアコギが続き、そしてサビへ。ここからはオリジナルとは少し違うテイスト、つまりオリジナルよりももっとサビにダイナミクスを加える、ということかな、ドラムもギターも結構ガツンッ！とDMBBらしく盛り上げました。
最後はまたピアノと静香さんだけでやさしく終わります。
そしてガラっと変わって、今回は特別にロック・バージョンの「慟哭」を静香さんがサプライズで歌ってくれました。
タカミー、公平さん、ふたりのギターをフィーチャーしたイントロ、その後もパワフルにDMBBが展開します。気持ちいいテンポで、みんな楽しそう！コーラス隊も頑張ってます！タカミーの力強いソロから一転、オリジナルにはない落ちたサビへ、ここは花井さんのバイオリンと歌だけで、サビのリピート回から全員復活！再びロック・テイスト溢れる世界へ。いやあ、ひさしぶりのこの歌謡の世界、楽しかったなあ。
続いてはSKE48の登場です。
セッション曲は「SKE推し」！
こりゃ、なんと過激な曲！テンポも早いし、転調も多いし、キメもね（汗！）
SKE４８のメンバーはメチャ盛り上がっているけど、DMBBは全員譜面にかじりついている様が、もうなんか微笑ましい感じ。
いや、だってしょうがないでしょ、これは。
最後の方なんか同じ形のサビ８小節を計４回リピートだ！
おいおい、今、何回目？なんて探ってるメンバーもいたと思うよ（笑）
元気溌剌SKE48の勢いにタジタジのDMBBでした。演奏？
そりゃもう、DMBBだよ、バッチリですよ、バッチリ！（大汗！）
オンエア、楽しみに見てね、DMBBメンバーのいろいろな顔つきが垣間見えると思うよ。
そして吉例なTMBBの登場！
今回のお題は
Am-G-Fmaj7-Fmaj7
という進行。剛君はピアノを弾き、彼の風を感じて、我々３人がサウンドを作り上げるんだね。
剛君は基本が「和」のテイスト。やはり彼のルーツを感じるんだな。
今回は10分くらいはセッションしただろうか、いろいろな世界が展開して気持ちよかったよ。
三本目のゲストはJUJUさん。
いやもう、実力派シンガーです、楽しみです。
今回はヒット曲のメドレー「さよならの代わりに～やさしさで溢れるように」。
共にバラード、やはりここはピアノの出番、今回も浅倉大ちゃんは大変だったね。
「さよなら～」は、ウ～ン、オリジナルはほぼ打ち込みなので、バンドでどうやったらいいのか、考えました。ピアノのイントロ後、他はキンキのアコギと公平さんのイフェクトされたギター、、豪太さんのドラムと僕のベース、その後サビからやはりタカミーが参加しサウンドを厚くするちう方向かなと。
正直、これはディレクションではそう伝えたものの、実際、現場でどういうことになるのか、ゲストの想いも相当あるでしょうから、それなりに覚悟はして行きました。音を出してみたら、ウン、これならいけるんじゃないか、みたいなことになって少しホっとしたというか、そんな感じだったな。
最後はJUJUさんのアカペラで終わり、間を見て「やさしで～」のピアノのイントロです。すぐにバンドも入るし、基本ロック・テイストもあるアレンジなので、それぞれの役目をきちんと果たしての演奏。
最後はやはりバラードらしくピアノで締めて、いやあ、お客さんも大満足だったんじゃないかなと思える豪華メドレーでした。
そしてそしてお客さんが退場して静かになったスタジオでは最後の収録曲の準備が進んで
光一君のソロ曲「Love Cries」。
光一らしいエモーショナルなタッチの歌詞とアレンジです。
DMBB、一日の最後の曲の収録ですが、気を引き締めて集中していました。
光一の気がスタジオに満ち、それにDMBBの気持ちが合流したようないい時間でした。
音楽的にも映像的にも素晴らしい出来だと思います、本当に！
絶対見逃さないでくださいネ！
ふ～～～～～ッ、楽屋に戻ってため息をついたのは僕だけではないでしょう、きっと。
本当に長い一日、そしtれ多くの楽曲、みんなありがとう！
DMBBのメンバー、本当に誰も彼も一生懸命やってくれています。
そんな感謝の気持ちを新たにして、スタジオを後にしました。
２週間後にはまた収録です、今度も頑張るぞ！イエ～～イ！！
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이모셔널한 텃치의 가사와 어렌지 ㅎㅇㅎㅇ
........가 뭐여 쳇 구체적으로 점 적어보지 ㅜㅜ