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光「はい、堂本光一です」
안녕 도모토 코이치데쑤

剛「はい、堂本剛です。まずは広島県、今回広島の方からですね、
はるにゃんさん、14歳の方から頂いております『なんでキンキさんのラジオは
ウンコばっかり連呼してるんですか』ちょっと韻を踏んでる、ウンコ連呼みたいなね」
안녕 도모토 쯔요시 데쑤. 먼저 히로시마현. 오늘은 히로시마분이네여
하루냥상. 14살님이 보내주셨습니당『왜 킨키상 라디오는 똥만연호하시는지요』
좀 운을맞추네. 응꼬렝꼬(똥연호)같이
光「おお、上手いね」
ㅇㅇ 능숙하넹
剛「なんかね、ラップみたいな『そんなにウンコが好きですか。ちなみに
私は好きですけど』ということですね。そんなカミングアウトをされてもですね」
뭔가 랩같넹.『그렇게 응꼬가 좋으신가요. 덧붙여 저는 좋아하지만』이라는.. 그런 커밍아웃 당해도..
光「だから昨日も言いましたけど、これ健康のバロメーターです」
그러니까 어제도 말했지만 이건 건강의 바로미터예요
剛「そうですね」
맞아여.
光「特にじょ・・女性はね、便秘の方も多いんじゃないですか」
특히 여성은.. 변비인분들이 많잖아요?
剛「・・・・あのぉ(笑)」
저기 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
光「あ、そこは手揚げないんだ」
아 이건 손 안드는구나
剛「そりゃあそうでしょう」
아니 그건그렇져.
光「違うことに関しては、はーい!みたいな感じだけど、ここは手揚げないの?」
틀린거에 대해선 저기!!!!같은 느낌이지만 여기선 손안드는구나?
剛「いや、女の人にね、だいたい年齢を聞くのは失礼だとかね、あるじゃないですか、マナーが」
아니 여자사람한테 대부분 연령을 묻는건 실례라던가. 있잖아요 매너가

光「ええ」
에에
剛「ね?便秘でしょってなかなかすごいずば抜けた失礼ですよ」
그져? 변비져?라니 좀처럼..완전 엄청난 실례라구여

光「あの、今日はほんとメディアの方々もたくさんいらっしゃってるんで」
아노 오늘은 정말 미디어분들도 많이 계시니까
剛「そうですね、メディアの方も」
맞아여. 미디어분들도
光「皆さんにも失礼のないラジオをね」
님들에게 실례없는 라디오를

剛「原稿が書きにくいですもんね」
원고 쓰기 어렵져
光「はい、ちょっとじゃあ、自粛したいと」
ㅇㅇ 좀 그럼 자숙하겠다고
剛「自粛しましょうね」
자숙하져.

光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ」
넹 KinKi Kids도야

剛「はじめます」
시작합니당

《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやの
난데모코이야노

光「フツオタ美人
후츠오타비진

剛「番組の前半はですね、フツーのお便り紹介しますが、今回はですね、
北海道のでね、下敷きさん、ね、下敷きとは書くときに下に敷かれるものが
書いてくるっていう、すごい斬新な下敷きさんが『光一君剛くん、こんばんは、
今でも謎なことなんですが私が小学生の時クラスの全員で大きいホールへ
舞台を見に行きました。私は一番はじっこの席に座っていたんですが終演の
30分前くらいからとてつもなくウンコの臭いが・・・しました』」
방송의 전반은요 보통사연을 소개하는데, 이번은요
홋카이도에서 시타지키상. 시타지키라는건 쓸때 아래에 까는게
써온다는. 굉장히 참신한 시타지키상이『코이치군 쯔요시군 안녕.
지금까지도 수수께끼인일인데여. 제가 초딩때 반 전원이 큰 홀에 무대를 보러갔어요.
저는 제일 가장자리에 앉았었는데 종연의 30분전정도인가에 터무니없이 똥...내가...났어요..』

光「これアカンって!これ~~」
이거 안된다그 이거ㅓㅓㅓㅓ

剛「しかもね、これね、みなさんね、ウンコの臭いじゃないですよ、
とてつもなく、ウンコの臭いがしたんですね」
게다가요 이거여 녀러분 똥의 냄새가아니라구여
당치도 않게, 똥의 냄새라그여
光「しゃあないしゃあない」
어쩔수없어어쩔수없써
剛「『誰かが漏らしたのかなと思い終わったあと周りを見渡すと、私のイスの
・・・(笑)真横にウンコがありました。それが犬のウンコだとしても学校から
ホールへバスで行ったので犬のウンコを拾うヒマもないし、人間のウンコだとしても
わざわざ自分のウンコをみんながいる場所に置くわけがないですよね。
どうしてホールにウンコが置いてあったと思いますか。今考えてみても謎です。
ちなみに私は漏らしていません』」
『누군가가 쌌나라고 생각하고 끝난뒤에 주변을 봤더니 내 의자...ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
바로옆에 똥이 있었어요. 그게 개똥이라고 해도 학교부터 홀가지 버스로 와서 개똥을 주울 시간도 없고
사람똥이라고 해도 제똥을 사람들이 있는곳에 놓을 리가 없지요
왜 홀에 똥이 놓여있었다고 생각하시나여. 지금 생각하도 미스테리예여
덧붙여 저는 안쌌어여.
光「いやあ、これ大ホールでなぜあったのかと」
아니근데 이거 대 홀에 왜 있었을까
剛「これ小ホールだったらウンコじゃなかったかもしれないですよね」
이거 소홀이었다면 똥이 아니었을지도 몰라여
光「あはぁ、小だけにねえ」
아하..작은거만..
剛「そうそうそう。やっぱ大ホールやから、あ、そっか、大きい方が
ええなっていう、たぶんこの人なりのクリエイティビティが見えますよね」
ㅇㅇㅇㅇㅇㅇ 역시 대홀이니까. 아 그건가 큰쪽이 좋나 라는..
아마 이사람나름의 크리에이티비티가 보이네요
光「だってホールの中の客席なわけでしょ?」
그게 홀 안에 객석인거져?
剛「真横に・・」
바로옆에..
光「まあ、確かに、飲食禁止でね」
뭐 확실히 음식금지로
剛「はいはい」
ㅇㅇㅇㅇ
光「言われてるところはあるけど、脱糞禁止って書いてるところはないですから」
말하는 곳은 있지만, 탈분금지라곤 써있지 않으니까
剛「書いてないですから。別にしてくださいとも書いてないですけど、
してはいけないとは言われませんもんね」
써있지 않으니까. 별로..싸주세여 라고도 써있지 않지만.
싸면 안되여 라고 말 안하니까여
光「そうですねえ。まあ、ちょっとガマン出来なかった人がいたのかなあ」
그렇네여.. 뭐..조금 참을수가 없었던 사람있었을까
剛「これでも終演30分ですから、その真横に置いてあったってことは真横の人が・・」
이걸로 벌써 종연 30분이니까 그 바로옆에 있었다는건 바로옆사람이..
光「そういうことでしょうね」
그런거겠져
剛「でも、体調がその日よろしくなくて、ね、なかなかこう・・緊迫した
シーンの中で、ちょっとすいませんって出て行くのも、ちょっとアレかなと
かけひきしてて、出ちゃったんじゃないかなというね」
그치만 컨디션이 그날 좋지 않아서 좀처럼 그런..긴박한 씬 중간에
잠깐 죄송합니다 라면서 나가는것도 좀 그런가 라고 좀 흥정해서
나와버린게 아닐까 라는..
光「そうね」
그러넹
剛「気もしないでもないですけども」
느낌도 없지는 않지만

光「体調が悪かったんでしょう」
컨디션이 안좋았던거겠져

剛「うーん、ね、とにかくね、我々の意志としては自粛していきましょう」
ㅇㅇ 넹 어쨌든여 우리의 의지로서는 자숙해갑시다
光「そうだね」
그렇네
剛「我々の意志としては」
우리의 의지로서는

光「申し訳ないですね」
죄송하네여
剛「さあ、ということでございまして以上なんでも来いやのフツオタ美人でした
자 그런걸로 이상 후츠오타 미인이었습니다

光「はい」



《私はこれでドン引き》
光「私はこれでドン引き 女性からこんな男性を見てドン引きしたという
エピソードを送ってもらってます。さ、大阪府さらちゃん」
나는 이거땜에 깜놀. 여성에게 이런 남성을 보고 헐 했다 하는 에피소드를
보내드립니다. 자 오사카부의 사라짱.
剛「さらちゃん」
사라쨩

光「『女友達が最近肩が凝っているといってきたので、私が揉んであげようかと
言うと近くにいた男友達がにやけながらオレもしたろかといいながら
胸を揉む仕草をしていてマジで引きました』」
여자사람친구가 최근 어깨가 뻐근하다고하길래 제가 주물러줄까라고
했더니 가까이 있던 남자사람친구가  게이스럽게 내도 해주까~ 라면서
가슴을 주무르는 행동해서 진심 헐 했어요
剛「あ~~、これはちょっともう・・終わってますね。ええ・・」
아..이건 뭐,,끝나버리네..

光「なるほどね」
과연.
剛「またこの関西弁が、余計によくないですね、オレもしたろか」
근데 이거 칸사이벤이 좀 불필요하게 좋지 않네요. 내도 해주까?

光「そうやねんなあ」
그렇넹.
剛「僕もしてあげようか、まだ標準語やったらちょっとね」
나도. 해줄까? 그래도 표준어였다면 조금

光「いや、その方がコワイわ~!」
아니 그쪽이 무서워!
剛「いやいや、まだもうちょっとなんか」
아니아니 그래도 좀..
光「コワイわ、そんなん~~」
무서워 그런거~~~~~~
剛「紳士っぽい雰囲気もちょっとあるじゃない」
신사같은 분위기도 조금 있잖아
光「い~~や~~(笑)どうかと思うよ~」
아ㅏ닠ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ어떨까라고 생각해 ㅋㅋㅋㅋㅋ
剛「オレもしたろかよりはいいじゃないですか・・」
내도 해주까 보다는 좋지 않나요..
光「いやいやいや。なんか本気っぽいもん」
아니아니아니 좀 진심인것 같은걸

剛「オレもしたろかの方がちょっとおっさんぽくて、なんかちょっとヤじゃないですか」
내도해주까 쪽이 좀 아저씨같고  뭔가좀.. 싫지 않나요

光「えぇ~~っ・・じゃあ、揉んであげようか、っていうのと」
에ㅔㅔㅔ 그럼. 주물러줄까. 라는것도

剛「今の『わ~~』はなんだったんですか?どっちなんですか」
지금의 와ㅏㅏ 는 뭐였나여 어느쪽이예여
光「どっちや(笑)」
어느쪽이야 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
剛「お断りの方だったんですか(笑)今の・・すごかったですね。さ~~っと」
거절하는 쪽이었나요 ㅋㅋㅋㅋ 지금의..굉장했네요 삿~~~
光「じゃ、オレもしたろかっていうのは、こう・・」
그럼 내도 해주까 라는.. 이..
剛「オレもしたろかってこれはやったアカンね~」
내도 해주까라니 이것도 하면 안되네

光「セクハラになりますからね、ダメですよ」
성희롱이 되니까요. 안돼요
剛「ん~」
ㅇㅇ
光「さ、埼玉県あみさん『塾の隣の人が自分の腕の毛を真剣な顔をして
抜いていたんです。びっくりしてガンミしちゃいました。しかも机の上に
落ちた抜いた毛を指に載せてじーっと見てから床に落としたんです』」
자 사이타마현 아미상.『기숙사 옆방사람이 자신의 팔 털을 진지한 얼굴로
뽑고 있었습니다. 깜놀해서 쳐다봤어요. 게다가 책상위에
떨어진 뽑은 털을 손가락으로 실어 계속 보고나서 마루로 떨어뜨렸어요』
剛「んあ~~」

光「『ドン引きどころか気持ち悪くて吐き気がしました。塾では裸足で
過ごしていたんですがそれからスリッパをはくようになりました』」
『헐 은 커녕 기분나빠서 토할뻔했어요. 기숙사에서 맨발로 지냈는데
슬리퍼 신게되었어요』
「なるほどねえ。まあまあ、抜きたかったんやからしゃあないですけども」
과연. 뭐뭐 뽑고싶었으니 어쩔수 없지만
光「腕の毛でしょ?」
팔 털이져?
剛「うーん・・・」
ㅇㅇ

光「やだ?」
싫어?

(やだー)
싫어잉

剛「あ、そう?」
아 그래?

光「そう」
그래

剛「見えてないだけですよ?ホントに。色んなもの落ちてるよ」
보이지 않을뿐이라구여 정말.이것저것 떨어진다그

光「なんでオマエここにいんねんって、絶対・・」
왜 너 여기있는거야 라는..절대
剛「打ち合わせしてる時とかもね」
우치아와세 할때라던지도
光「そうそう」
ㅇㅇㅇㅇ
剛「えぇっ?!」
엣????

光「あれ~~っ?!」
어라?????

剛「なんでここ?打ち合わせ?ん~~~~(鼻息?)みたいなね」
왜 여기??? 우치아와세???흐..........같은
光「うん」
ㅇㅇ
剛「ありますよねえ」
있지여
光「(インフォメーション)さ、今日の歌は・・え~、KinKi KidsのKアルバムから、
吉田拓郎さんから頂いた曲をね、今日は聞いて頂きたいと思います、
危険な関係を聞いて・・あの、今日&%郎・・拓郎さんからも」
(인포메이션) 자 여기서 노래는..에.. KinKi Kids K앨범에서
요시다 타쿠로상께 받은 곡을 오늘은 들어드리려고 합니다.
위험한 관계를 들어.. 오늘 %@^ 타쿠로상에게도
剛「1回たるろーって言ってますけど」
한번 타로롯 이라고 말했지만

光「拓郎さんからもメッセージいただきまして」
타쿠로상에게도 메세지를 받아서

剛「たるろ~~」
타로로~~

光「ご紹介しますけど『KinKi Kidsとはある番組で数年の時を一緒にした。
僕は遠からず近からず2人を観察するようになった。10代であった彼らが
成長していく様子を僕だけの距離感で見ていた。あの頃の2人が今どんな
大人になったのか。それについて彼らと話したことはない。だから現在の
KinKi Kidsの心の中は覗くことが出来ない。ただ僕の中で彼らはあの頃と
何も変わらず生きている。そう、あの時僕は感じていたのだ。KinKi Kidsには
ずっと危ない空気が流れている(剛「んふふふ(笑)」)あの危なさが僕には
魅力でもあった。その思いは今も変わらない』」
소개하겠습니다『KinKi Kids 와 어느 방송에서 수년을 같이 했다. 저는 머지않아 가까이서
두사람은 관찰하게 되었다. 10대였던 그들이 성장하는모섭을
나만의 거리감으로 보고있었다. 그시절의 두사람이 지금 어떤 어른이 되었는지
그것에 대해 두사람과 얘기한적은 없다. 그렇기 때문에 현재의 KinKi Kids의 마음속을
들여다볼수는 없다. 단지 내 안에서 그들은 그시절과 아무것도 변하지 않은채 살고있다.
그때 나는 느꼈다.KinKi Kids에게는 계속 위험한 공기가 흐르고 있는듯한 (剛ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ)
 그 위험함이
나에겐 매력이기도 했다. 그 생각은 지금도 변함이 없다.
剛「なるほどね」
과연

光「うん、拓郎さんにとっては」
웅 타쿠로상에게 있어서는
剛「なんかそういうのあったんでしょうね」.
뭔가 그런게 있었겠져

光「その感じを魅力だというふうにおっしゃって」
그런 느낌도 매력이라는 듯이 말씀하셔서
剛「そうそう、その感じを歌詞にまたいれてきてくれてるんですよね」
ㅇㅇㅇㅇ 그런느낌도 가사에 넣어주신거죠

光「そうそう、だからあの、直筆でね、この曲は男と女の歌ではなく」
ㅇㅇㅇㅇ 그니까 그 직필로. 이곡은 남자와 여자의 노래가 아니고

剛「ないんだっていう」
아니야 라는..
光「男と2人の内容なんだよっていうのを書いてたものをね」
남자 둘의 내용이야 라는걸 써주셨지요

剛「書いてくださってました」
써주셨네요
光「見せて頂きました」
보여 주셨습니다
剛「ええ」
ㅇㅇ

光「はい、というわけで拓郎さんからの提供曲です、危険な関係、どうぞ」
네. 그렇다는걸로 요시다상이 제공해주신 곡입니다. 위험한관계 도죠


《今日の1曲》『危険な関係』

《お別れショートポエム》
光「はい、お別れショートポエムです。今日は東京都のつよまよさんからの
ポエムです『区の会館の前を通りかかったら本日の会議室利用者に、
おいっすと書いてあった。どんな集まりなのかとても気になった』」
네 와카레 쇼트 포엠입니다. 오늘은 도쿄도의  쯔요마요상이 보내주신
포엠입니다.『구의 회관의 앞을 지나갈때 오늘의 회의실 이용자에게
안녕~ 이라고 써있었다. 어떤 모임일지 무척 신경쓰였다』
剛「うん・・・ドリフターズ以外、以外ないですよね」
웅.. 도리프타즈이외.. 이외 없네요
光「ね、おいっす」
네 오잇스
剛「おいっす」
오잇스

光「どんな集まりだったんでしょうね」
어떤 모임이었을가요

剛「ねえ」
그르게여
光「はい、お相手は堂本光一でしたー」
넹 상대는 도모토 코이치였습니다

剛「はい、堂本剛でしたー」
도모토 쯔요시 였습니다
光「ばいびー」
바이비


악악 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
타쿠로상 코멘트 읽을때 위험한 공기 흐른다고 하니
팬들 반응 내반응이넼ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
게다가 쯔요시 뭐가 난까 소유노 앗딴데쇼네얔ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
아웃겨 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
코이치는 반응무시하고 바로 노래 틀어버리네 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
이런 알기쉬운오빠들같으니라긐ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
이젠 차라리 능구렁이처럼 넘길수 있을때도 되지 않았냐그 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
귀엽긴 ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
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