Donnamonya

2015/09/29 KinKi Kids Donnamonya 光一

2♪ 2016. 1. 6. 12:07

 

 

 

光「はい、堂本光一です」
辰「ふぉーゆーの辰巳雄大です」
松「松崎祐介です」
光「大阪府のゆうこはんさん『先日お化け屋敷にいるキャストさんはたぶんお客様に触れてはならないという決まりがあるから、怖さを軽減するために逆に立ち向かっていってしまうと言っていましたよね。私は某ゾンビ屋敷の係員として勤務したことがあるんですが、確かにキャストはお客様に触れてはならないという決まりがありました。ですが光一君、わかっていても怖がってあげるのが大人です』(笑)」
辰「怒られた(笑)」
光「怒られた(笑)そう、立ち向かう・・・」
松「見ました」
光「見たの?」
辰「見ましたよー!オバケに立ち向かっていく光一君」
松「おい~~、つって、おいぃ~~」
光「おい~~、おぃ~~」
辰「アレ、オバケの人困ってたでしょうね(笑)」
松「やりづらいですよ、アレは」
光「いやいや、コワイからああしてたの、オレは」
辰「逆に」
光「そう。だって、ビビってこう引くとさらに来るでしょ。さらに来るから余計コワイでしょ、だったら向かっていってやろう」
2人「あはははははは(笑)」
光「で、何度かそれをやってるうちに、あ、触っちゃいけないんだ、この人達・・っていうのがわかって、そう・・」
辰「でもオレ、光一君のロスの話覚えてますよ」
光「え?」
辰「ロサンゼルスで、一緒に行ったときに、光一君アレ好きじゃないですか、パラノーマルアクティビティ」
光「ああ・・・」
辰「んで、偽物をコッシーが借りちゃったみたいな」
光「あ~~あ~~!」
辰「でもそれの予告動画を見ようってなって、予告動画、光一くんが携帯持って、見てたんですよ。そしたら福ちゃんがトイレから帰ってきて、そのちょうど、いいとこで福ちゃんが、うわー!って言ったんです。そしたら、オレらみんなうわ!って言ったんですけど、光一君は、うわって言わなかったんです。だけど、光一君ぷるってして携帯落として、すぐ持ったんです、光一君が」
光「あっはっはっはっはっは(笑)」
辰「そん時、突っ込めなかったんですよ、なんか(笑)」
光「全然覚えてない」
辰「覚えてないっすか。光一君、プルってなって、携帯ポロって落として、スッて持って、何事もなかったかのように(笑)っていう光一くんを目撃(笑)」
光「ああいうの、ビビると負けや、なんでも」
辰「アレは、でも忘れられない・・光一くんでした」
光「はい、どんなもんヤ!はじめまーす」


《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 東京都そふとんさん『かき氷が好きで色んなお店に食べに行ったら光一君にお勧めしたいかき氷に出会いました。それは』気持ちわるっ『ナスとアズキのかき氷です。光一君が嫌いなモノが全て入ったかき氷ですよ。マイナスとマイナスが合わさったらプラスになるかもしれないので、挑戦してみてはいかがでしょうか。私の感想は意外とあいます』」
松「へぇ~~、どんな味すんだろ」
辰「ナスのかき氷?」
光「・・・ないっ!福井県みきさわーさん『私はくしゃみをすると連続3回はしないと止まらなく、よく人に笑われます。光一君はよく放送中にくしゃみをしていて、コントみたいなくしゃみだなと思うんですが、もしくしゃみをしてはいけない時になった場合どうしてますか?』」
松「ああ、対処法」
光「たまに舞台中あるよ」
辰「ありますよねー!」
松「芝居してて」
辰「くしゃみしたくなる時」
光「あの・・最後の謎解き、告白のシーンとかで、うわ、くしゃみしてぇ~~」
辰「シーンとしてますもんね」
光「しかもアレさあ、ハイヤー終わってそのまますごいアレ疲れるじゃん、体温も上がってるじゃない、んで、そのまま芝居入っていって、そうすると空調がふわーって涼しい風が来たりして、あの温度変化にやられんねん、で、くしゃみ出そうになんねん」
辰「そういう時光一君どうすんですか」
光「え?もう・・・」
松「我慢する」
辰「下向いて・・(笑)」
松「とりあえず下向いて」
光「あと、ちょっと目で芝居してる風にしたり」
辰「我慢してる顔を芝居に生かす(笑)」
光「ヤラにしろ、ウチにしろ・・・そんなこと思ってたのかぁ~・・」
辰「たまにくしゃみ我慢してるんですね(笑)」
光「してますよ!」
辰「マツが1回あったのが、ゴゴスマっていう番組僕たち出させていただいてるんですけど、ワイプに抜かれるんですけど、マツが、カメラがマツに向かってたんで、マツ来るなってちょっと作ってたんですよ、ちょっとこう・・でもくしゃみしたかったみたいで、すごい我慢してるんですけど、なかなか来なくて、予想以上に長かったんです、来るまでが。で、パンって来た瞬間に、あの・・・わんちゃんみたいに、ブフン!」
光「あっはっっはっはっはっは(笑)」
辰「我慢しすぎて(笑)変なくしゃみ出て、自分で笑っちゃってるんですよ、ワイプの中で」
光「生放送で(笑)バカだね~、オマエね」
松「なんかね、油断してたんです、僕もだから。もう来ねえだろうつったら、ほんとにあるじゃないですか、くしゃみする時に、映ってるんですよ」
光「あはははははは(笑)」
辰「対処法もわかんないみたいな」
光「まあね、TPOというか、なんというか、わきまえなきゃいけないよね。はい、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

 

《光一のポジティブシンキン》
光「光一のポジティブシンキング 千葉県あまおとさん『私はかなりの方向音痴です。つい3週間ほど前に初めていった耳鼻科まで行く途中、駅からの出口を間違えてかなり道に迷い電話して受け付けの方にナビゲートしてもらいながらなんとかたどりつけました。行き慣れていない場所に行くと、いつも無事に目的地につけるのか、家に帰れるのか大冒険です。方向音痴はどうしたら直ると思いますか』僕も方向音痴ですからね」
辰「そうですか」
光「方向音痴というか、周りをあんまり見ないで歩くので、なんやろ?例えばドアから出て、帰ろうと思ったところと逆を行くとか、どういう風景を見てここに入ったとかっていうのを見てないんですよ」
辰「へぇ~・・じゃあ、方向音痴なおるのってどうするんですか」
光「なんかこれはもう、しょうがないらしいね」
松「生まれつきってことですか」
光「そう。特に女性は地図も嫌いっていうじゃないですか」
辰「はいはい、地図読めないって言いますよね」
光「地図って楽しいねんけどなあ」
辰「楽しいです。地図見てんの」
光「楽しいよな」
辰「それでいうと、女性は上からものをとらえられないらしいっす、特徴として」
光「あ~~」
松「そうなの?」
辰「なんかその、自分の目線なってる地図みたいなのがあったら読めるらしいんですよ。でも上からの・・」
光「上から見た感じが」
辰「苦手らしいです、女性って」
光「なんでやろね、不思議やなあ。まあ、マツは何もわかんないだろ?」
松「僕も方向音痴だけは自信あるんです」
辰「どっち(笑)」
光「どっちそれ。方向音痴だけは自信あるんです(笑)」
辰「音痴に自信があるの?それとも方向感覚に自信があるの」
松「ああ・・方向感覚です、すいません」
辰「大嘘つきだよ(笑)」
光「でもオマエ日本語には自信ないだろ」
松「はい、全くないです。そうなんです、方向感覚。1回行った道覚えますもん」
光「ああ、そうなんだ」
松「だから迷った時には、すぐ連絡を」
光「そっか。アレだね、ダメなやつも得意な分野ってあるんだ」
辰「あっはっはっはっは(笑)」
松「あります、そうなんです。体育はすげえいいんだけど、数学ダメみたいな」
光「それちょっと・・」
辰「ちょっとよくわかんないですけど」
光「(インフォメーション)歌!どうする?」
辰「どうですか、光一君、今日は」
松「どうしましょ」
光「ジェットコースターロマンス!」
2人「おっ~~っ」

《今日の1曲》『ジェットコースター・ロマンス』

《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。高知県のコロコロヒロコさん『お昼に汁ものが食べたいと言い出したうちの父、うどん屋さんに行って注文したのはざるうどん、汁物ちゃうやん!』気が変わったんやろなあ」
松「そうですね、メニュー見てたぶん変わったんでしょうね」
光「いいね、ちょっとわからんでもない。メニュー見た瞬間、あ、これいきてぇな~」
松「わかる」
辰「光一君の、オレやっぱものの頼み方が好きです。えーっと・・ハラミを・・ちょうどいい感じで(笑)」
松「なんとなく、なんとなく」
辰「お店の方に任せる感じ(笑)」
松「ハラミをなんとなく」
光「なんとなく・・」
松「この人数だと、何人前がいいですか?まあ、なんとなく・・」
光「だってさあ、焼き肉屋とかわかんない、1人前が何枚入ってるのかっていうのがわかんないから」
辰「その店によって」
松「異なりますからね」
光「そう。だから、なんとなくみんなが手つけられるぐらいの、お店の方がわかってるでしょっていう意味で、なんとなく・・」
辰「焼き肉屋さん行くの、それが楽しみなのありますよ、僕たちふぉーゆーは」
光「いいよ、使っていいよ、それ」
辰「僕たちはまだ、1人前いくらだから2人前だと・・・ちょっとまだ、ちょうどよくとか言えないですねー」
光「お金の・・」
辰「はい、計算まで始まってるんで」
松「そっちの計算は速いんだよね」
光「なるほどね。お相手は堂本光一でした」
辰「ふぉーゆーの辰巳雄大でした(笑)」
松「松崎祐介でした」
光「バイバイ」