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剛「どうも、堂本剛です。まずはですね、和歌山県のみかりんさんですが『この前テレビでつよしのコロッケ本舗というコロッケ屋さんが紹介されていました。どこにあるのかなと思って見ていたら、奈良県奈良市にあるお店、北野武さんもお越しになったことがあるみたいなんですけど剛くんもこのお店知っていましたか。ちなみに店長の名前もつよしらしいですよ』やったら、OKですね。つよしのコロッケ・・僕ちょっとね、知らないですね。でもこれ、つよしのコロッケに、剛が食べに行ったらややこしややね。つよしの作ったつよしのコロッケを、剛が食べにいくわけですから。なんかの折りに行くかもしれませんけど(笑)え~、奈良市にあるんやね。すごいね、なんかこう・・奈良にも自分のお店作りやったんやな、あの子って勘違いされそうなもんですけどね。なんでコロッケなんやろなあ、言われて。なるほど、こんな情報が、頂きました。いずれか、ちょっと不意打ちしてみたいなと思います。それではどんなもんヤ!はじめます」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 番組の前半は普通のお便り紹介しますがラジオネームりらくまさんですね『どんなもんヤ!の収録がこれからスタジオになるということで、ちょっと寂しいです。楽屋等でしゃべって時に自由に行動しながら話すのが好きだったので、以前やったようにライブツアーの帰りのバスの中収録みたいなものもまた聞きたいです。ちなみに7年前のことでしたが覚えていますか?でもこれからは色んな人の乱入もありそうなので楽しみです』ということでね。先日、Hey!Say!JUMPの子ら、来てもらいましたけどね。まあ・・あの、バスのやつ楽しかったよね。アレも急に思い立ってね、ああいうのしてもいいんちゃうかとか、そんな話しながら。でサービスエリア寄ってね、あ~剛くんじゃない、え~、光一君は?ってね、光一横にいるのに気づかれてへん事件とかね(笑)ちょっと色んなこと起きて(笑)オマエ存在消せるのすごいないう話とかしたり、色々ありましたけど。
あの、バス移動って、まあ疲れるって人も多いと思うねんけど、僕結構好きなんですよねえ。あれ楽しかったなあ、なんか。サービスエリア寄ってさ。アレが楽しいねん、ちょっと。サービスエリア寄って、ソフトクリーム食べたり、それをまたなんかこう、普段光一は絶対せーへんやんか。でもそんな光一をバスで・・なんて言うのかね、一緒にあのくだらない、しょうもない時間を、一緒にしてるのは楽しいやん。ただ過ごしてるっていう、ただ、過ごすっていう・・ああ、残ってるやん、写真。懐かしい~~。わ、懐かしいねえ・・・いいねえ・・・なんかこのね、ただ過ごしてるって時間が、僕ら少ないよなあと思ったりすんのよね。うん・・なんかそこにしょうもない会話があって、で、そこにライブのアイデアとか、こんなしょうもないことしたら面白そうやなとか。なんかそういうのもあるから、僕はとても大事な時間というか、いい時間やったなと思ってるんですけどね、またなんかそういうのが出来る時があったらしてみたいなと思います。さ、なんでも来いやのフツオタ美人でした」
《これってアウトかな》
剛「続きまして これってアウトかな? これってアウトかもというみなさんのフェチをアウトかセーフかジャッジしますけれども、長野県のみつきさんですね『私はひらがなの「る」フェチです。授業中ノートをとるときなどに、ひらがなの「る」が出てくると気合いを入れて書きます。たいてい気合いをいれすぎて失敗します。消して書いて、消して書いて、書き続けると「る」のどれがいいのあ結局わからなくなります。あの人によって形がかわる「る」が大好きです。これってアウトでしょうか』まあ・・・アウトではないんねんけど、消して書いて消して書いてをするほど「る」が好きなのは、ちょっとアウトなんですよねえ・・「る」が好きなことは別にアウトじゃないんですよ、言ってることわかるし。あの「る」は1回左から右、で、左斜めにおりてそのまま、なんていうのかな、円に入っていく人もいるけど、このパソコンとかやと、1回ちょっと戻ってから始まる円、みたいな「る」これがだいたい書道とかで習う「る」に近いかなあって気はするんですよね。この「る」だけみると、もう「る」じゃない感じにもなるよね。これひらがなってなんか不思議でさ。これだから頭の中で認識してるねんけど、長い間「る」だけをみてると記号に見えて来たりもするやん。これ面白いもんですけど、あの・・ちょっと消して書いて消して書いてが、アウトかなーという気はしますけど、これだけ話を広げてくれたということでね、セーフにしときましょうか。
東京都のむぎほさん『私は山脈フェチです。特に山の尾根が好きで動画サイトなどで登山家の人が投稿した景色を見て楽しんでいます。ただ私はまだ初心者もので山好きの友人は山脈を見ながらこの山イケメン、結婚したいという話をほっといたら1時間以上しています。高所恐怖症の剛くんには理解してもらえないかもしれませんが、最近は山ガールも流行ってることですし、セーフですよね』と。うーん、山と結婚したいを1時間しゃべっちゃってるのはアウトですけど、この尾根が好きだみたいなのは、なんら問題ないんじゃないですか、セーフじゃないですか。だから僕がこの魚のこのフォルムがかっこいいみたいなの言ってるのと一緒ですからね。で、僕ね、奈良人なんで盆地なんで山かなり見てきてるんですよね。それも霊山と呼ばれる、修行の場というか、そういう山結構見てきてますけど、確かに山はカッコイイですよ。うん、あの、ダムとかもさ、前も話したけど、ダムとかも結局・・・注目しちゃうと気になってっちゃって見れるのよね。だからそこのピントをそこに合わせたか合わせてないかだけなんで。滝とかもそうです。これもほんとに色んな滝あるんで、これにピンと合わせていっちゃうとどんどん始まっちゃうから。そう言う意味ではほんとにね、ダムはなかなかやっぱ来てるなあって感じはしますね。これは、セーフですよ。だから(インフォメーション)それでは、ちょっと山の話も盛りあがったんで、ヒマラヤブルー聞いて頂きましょう、どうぞ」
《今日の1曲》『ヒマラヤブルー』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今日はですね、大阪府のゆうこはんです『やすともさんのどこいこが200回目の放送にして、ついにゲストがいないただの姉妹の買い物だけを流していた。だけど2時間全く飽きないところに逆にプロフェッショナル感を感じた』うん・・・・・いや、あの2人、お二方の買い物楽しいよ、見てて。ね、あの2人と番組とか出来たら・・まあ、楽しいでしょうね。なんかね、大阪ローカルでめっちゃ番組やりたいですけどね。色んな・・色んなタイプの番組。芸人さんときゃっきゃ出来るようなね、なんかそんな・・ことがもっともっとあるといいなあなんて思っておりますが。200回も放送して・・懲りずにまた行きたいと思いますんで、やすともさんよろしくお願い申し上げます。さ、それではみなさんまたお会いしましょう。堂本剛でした~」