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剛「どうも、堂本剛です。京都府のね、ほりこさんです『私は毎日音楽を聴きながら通勤しています。最近は特にロックが好きです。剛くんは、ジ・オーラルシガレッツというバンドをご存じですか。私が最近好きなバンドなんですが奈良県出身でとても地元を大切にされています。過去のインタビューを読んでいると剛くんといつか何かを一緒にやりたいという夢があると話していましたよ。実現したらおもしろそうですよね』2010年に結成された、ドラム以外の人が全員奈良出身の方だということですね。僕は一向に構わないですけどね、色んな人とやるのは。まあ、音楽人なんだったら、いずれかどっかで出会うのかもしれないですけどね。うん。。ま、そんな日が来たらいいなというふうに思ってくれているのなら、ま、このラジオを今直接は聞いていないでしょうけどね、回り回って、彼らに伝わればいいなというふうに思っておりますが、是非頑張ってください。さ、それではどんなもんヤ!はじめます」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 静岡県のゆーりさんです『前々から関西地方はゆるキャラが熱いなと思っていて、京都にも気になるキャラを発見したと。2体で1人は宇治市のゆるキャラですね、名前は抹茶とかけて、抹茶ョ』抹茶ョヤバイで、これ。なに?大丈夫?『もう1人は嵐山のゆるキャラで、わたるくん』わたるくん、ヤバイねえ・・んふふふふふ(笑)大丈夫?わたるくん、これ『彼は逆に見た目脱力系のゆるキャラなんですが、着ぐるみ化するとシュールさが増していて、是非彼らのことも覚えてあげてください』これは・・やってしまってますねえ・・・誰か来ましたよ?どうぞ?・・」
>「失礼します、なんか・・Hey!Say!JUMPの」
>「Hey!Say!JUMPの中島裕翔です」
>「有岡大貴です」
剛「何やってんの?今は」
>「僕らのラジオで・・・収録で、今日は」
剛「収録で、ラジオで?」
>「はい、そうです」
剛「思てもないことを、ちょっとしゃべったり」
>「いやいやいや(笑)」
>「どういうことですか、それ」
剛「まだまだやっぱり、その、なんていうの?人に好かれたいとか、ちょっとモテたいとか」
>「そんなの気にしてると(笑)」
剛「モテたい精神が強いがゆえの、なんか思ってもないこと並べてー」
>「いやいや(笑)」
剛「僕は今、毒舌ばっかり吐いて・・やってたけど」
>「ほんとですか?!」
剛「うん!」
>「何について・・」
>「それは今、手元の資料」
剛「京都のゆるキャラね」
>「いいですか?」
>「京都のゆるキャラですか・・ま・・まっちょ?」
剛「抹茶ョとわたるくん」
>「あっ、ゆるいですねーーっ、わたるくん」
剛「これに対して、ちょっと僕は、ちょっと甘いんじゃないかって」
>「堀越高校も最近ゆるキャラ出来たんですよ」
剛「ふふふふふ(笑)ちょっと待ってくれよ、びっくりした話がでてきたやん」
>「ほんとに」
剛「え?なに?」
>「僕ら卒業生なんです」
>「卒業生なんです、堀越の」
剛「え?堀越になんでゆるキャラが出来んの?」
>「わからないですね。でも今在学中の生徒が・・」
剛「ちょっと待って、高校にゆるキャラが出来る時代になって来ちゃってるってこと?」
>「そういうことになりますね」
>「そこまでゆるキャラが浸透してるんですね」
剛「これほんとにジャニーズ事務所が、ゆるキャラ作り始めたら・・」
>「ちょっと」
>「アウトです」
剛「1回話し合おう、みんなで」
>「そうですね、ちょっと集まんなきゃですね」
剛「ゆるキャラいる?って話やから、うん。それでもそろそろ作ろうと思う、みたいになってきたら、ちょっとこれ1回考えよ、危ないから」
>「どんなのが出てくるんですかね、ジャニーズで作るとしたら」
剛「まあ、まずはつよしくんですよね」
>「あはははははは(笑)まんまじゃないですか!」
剛「まずは、つよしくん・・・じゃないかなあ、やっぱりそこは。東山さんとかマッチさんとかいらっしゃるけど・・でもでも、つよしくんでしょうね」
>「でもでもつよしくんなんですね」
剛「でもでもつよしくんかなあ」
>「あ、でもでもつよしくん・・でもでもから、名前なんですか」
剛「そうそうそう」
>「でもでもつよしくん」
剛「でもでもつよしくんになるんじゃないかなあ」
>「ああ・・そういう意味があるんだよってことですね」
剛「そうそう。で、色んな人いるけどぉでもでも」
>「さしおいてなんですか(笑)」
>「さしおいていいんですか(笑)」
剛「うん。さしおいて、つよしくん」
>「という意味での、でもでもつよしくん」
剛「年間・・半年1回ゆるキャラ出来ていくのもいいかもしれへんな」
>「あれ・・なんか(笑)さっきと話違うくないですか」
剛「へへへへへ(笑)」
>「乗り気になってません?」
>「乗り気になってるじゃないですか」
剛「グッズ展開とか、おもしろそうやなって今ちょっと思い始めちゃった」
>「剛くんデザイン描き始めるとか言い出しそうじゃないですか」
剛「楽しそうやん、なんか・・ねえ。でもでもつよしくんから、はじまって」
>「でもでもつよしくん、結構気に入っちゃってるじゃないですか(笑)」
剛「duetさんのカメラが入ってもいいですか?・・・なんら問題ないですよ」
>「もうアレですか、duetにはしばらく出てないですか」
剛「duet出てないねぇ~~、どんぐらい出てないねやろ・・・どうぞ、いいっすよ」
>「どうぞ、大丈夫って」
剛「もうこの・・・この入ってきた感じとかも、いつも普通にオンエアしてるんで」
剛「ちょっとだから、今この撮られてる時の、顔変わったで?」
>「変わってないですよ!」
>「そんなことないですよ」
>「カメラ入ったからって全然」
剛「いや、ちょっと、ちょっとなんかさあ、撮られてますみたいな雰囲気」
>「いやいやいや」
>「そんなこと言ったら剛くんも、ちょっと帽子替えましたけど」
>「duetの話しながら帽子かぶりなおしてましたよ、剛くん」
剛「いや、ワタシそんなことしないでしょ」
>「いやいや(笑)」
剛「全然せーへん、オレ」
>「キメキメじゃないですか」
>「アゴに・・アゴに手つけて」
剛「え?・・オレだいたい・・」
>「アゴクイしながら、帽子なおして、キメキメじゃないですか」
剛「だいたい、アゴにつけてるもん、右手」
>「あ、ホームズみたいな、シャーロック・ホームズ」
剛「そうそうそう、基本」
>「剛くん、後頭部・・」
剛「いやいや、背中もやっぱ」
>「背中で、そうですよね!」
>「背中で語る」
剛「まだまだ背中で語るジャニーズにはなれてないのかなー」
>「ほど遠いですね」
剛「背中で・・語ってナンボやからね」
>「そうですよね、真の男ですよね」
剛「そう。だから、今後はやっぱりコンサートで1曲も振り向かずに、きゃーーって言われるぐらいにならんと・・うん」
>「ダメです、まだ僕たちはやっぱり手振ったり、ウィンクとかしないとどうしてもきゃーって」
剛「ああ・・僕らなんて、ウィンクなんて、もう・・ウィンクする筋肉がないもんね」
>「いやいやいや・・・(笑)ほんとですか、表情筋ですよ」
剛「いやもう、ないね、ウィンクする筋肉が」
>「どれぐらいしてないですか、ウィンク」
剛「え、ウィンクどんぐらいしてない?ジャニーズに入って、こんにちまでいますけど、みんなのようなウィンクしたりとか、手すごい振ったりとか、なんか歌詞にあわせてしてみたり、ジェスチャーしてみたりとか・・・なんか、そう言うのが上手く出来ないんですよねえ」
>「・・・・はい(笑)」
>「僕らぐらいの年の頃はやってたとかじゃなくてですか?」
剛「ほんと前半だけやね。うん・・MCも長いしね」
>「そうですね」
>「MC長いっていうのは、僕たちもすごく、知ってますね」
剛「1時間ちょっととかしたときもあるし」
>「長いっすね」
>「それってでも、スタッフさんからの、もうそろそろ・・みたいなの雰囲気・・」
剛「ああ、もう、プロンプターから出てくる。そろそろ終わりにしてください、みたいな。で、そろそろ終わりにしてくださいって出てるなあってマイクにのせます」
>「あははははは(笑)」
>「言っちゃうパターンですね」
剛「でもファンの子は後輩くんとしゃべってる僕をほぼほぼ目の当たりにしないのと、えっとHey!Say!JUMPのファンの子も目の当たりにしないっていうか、組み合わせ的にさ、ないでしょ」
>「光栄ですね」
剛「Hey!Say!JUMPと仕事をする感じってないもんね」
>「そうですね。年末の歌番組とかでちょっとすれ違う・・」
剛「ぐらいでしょ?ま、でもなんか今後ね、仕事出来るなんかあったら、仕事したらいいね」
>「はい、是非」
剛「どうすんねやろね、Hey!Say!JUMPとキンキで仕事する、なかなか難しいよね」
>「バックもついたことないですしね」
>「そうですね、ちゃんと・・あ、でも踊れますけどね、硝子の少年とか、キンキさんの曲たくさん踊れますけど、実際のね」
剛「ライブではね」
>「バックについたことはないので」
剛「まあ、なんかちょっとそういう機会があるといいですね、せっかくなんですから」
>「剛くんに1つ・・お願いが」
剛「なに?」
>「僕、ムロツヨシさんが大好きなんです」
剛「あ、ムロくん?」
>「ご飯とか行かせていただいてるんですけど、連絡先交換するタイミングが何度かあったんですけど、僕好きすぎて、交換したくないんですよ。繋がりたくない」
剛「ああ、ムロくんとね。わかるよ」
>「先日ムロさん、誕生日だったんで。伝えられてないので、仲いいじゃないですか、剛くん」
剛「ああ、いいよいいよ」
>「伝えて・・いただいてもよろしいですか」
剛「しゃあないなあ~~~~」
>「いいですか、有岡が・・言ってましたと」
剛「いいよ」
>「ほんとに2016年入って、それだけずっと引っかかってたんです」
剛「それはもう伝えておきますよ」
>「ありがとうございます」
剛「duetこれ、何月号ですか?出るの?4月号?いいですね、ちょっとオカンには連絡しておきます」
>「あはははは(笑)久々に出るよって」
剛「久々にduet出るよっていうのは、伝えておかないといけないんで。じゃあまた、なんかのおりには、こうやって来てくれてもいいですし」
>「ほんとですか」
剛「まあ、僕がぶっこんでもいいけど。もしやってる時重なったらね」
剛「さあ、ということでね、お酒も入ってね、みんなでしゃべりすぎ・・・あ、お酒入ってない?」
>「入ってないですよ(笑)」
>「びっくりした」
剛「あ、ごめんなさい、飲みものゼロですね、すいません。いやちょっと話がはずんじゃったんで、日本酒でもひっかけたかなと、思ったんですけど全く水分飲んでなかったですね。ということでね、今日は後輩くんが来てくれましたんで、ちょっとしゃべってしまいましたから、ラジオネームるんさんとざらちゃんね、そして、兵庫県のたなきゃんさん、残念ながら読まれませんでした」
>爆笑
剛「また頑張っていただきたいなというふうに思います。ということで、お相手は堂本剛と」
>「Hey!Say!JUMPの中島裕翔と」
>「有岡大貴でした」
剛「じゃ、さよなら~~~~~」