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光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です。まずは神奈川県のひるねこさん『キンキのコンサートのトイレの列に最近異変が起きています。3分以上はウンコとみなす、そう言いはなった光一くんの発言のせいなのか、以前は長く待たされていたトイレの列が今はすいすい進んでいます。コンサート前に無駄に体力を使うこともストレスを感じることもなくなり落ち着いてライブを待てるようになりました』」
光「ほぉ」
剛「『これは感謝しないといけないと思いメールをさせていただきました(笑)ありがとうございます』」
光「いやいやいや、だったら良かったー」
剛「やっぱりみんなウンコと思われるのがイヤなんですね」
光「イヤなんですかね。まあ、ほんとに長いって言いますからね、女性。長いっていいますっていうか、僕もほんとに、何しとってんっているからね」
剛「あのー、やっぱ色々やることあるんでしょうな、お化粧直しとか」
光「一個しかない、トイレね、男女兼用のさ、お店とかでさ、入ってるわーって待ってたら、一向に出てこーへん、出てきた思ったら、あっ、すいません・・って感じで女の人出てきて、何しててんオマエって」
剛「男の人はでも、やっぱウンコする時はウンコしかしてないもんね。だからもう、そっち入ったら完全にウンコとみなされます」
光「みなされますから。これはもう男の宿命」
>「みなされます」
光「また誰かいたよね、今ね」
剛「うん」
光「たまに出てくるよね、その人」
剛「うん・・・」
光「はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「はじめます!」
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 愛媛県ぶひいちさん『あのイケメンゴリラでお馴染みの名古屋東山動植物園のシャバーニくんのファーストDVD発売されたそうです』」
剛「すごいねえ」
光「『シャバーニの食事、考えるシャバーニ、たそがれシャバーニなど盛りだくさんでゴリラフェチなお二人にお勧めの1枚ですよ』」
剛「これ、あの・・・シャバーニ兄弟なんですよね、どっかの動物園にね、確か」
光「ふぅん」
剛「イケメンの兄弟みたいな、なんかそういうの色々あるらしいですよ」
光「イケメンのゴリラって有名なんですよね」
剛「1000円やで」
光「うん、1000円」
剛「すごいねえ」
光「ジャケットに、待たせたなって書いてるから」
剛「いやいや、全然待ってへんけどね」
光「ふふふふ(笑)」
剛「いや、これでもさあ・・もう・・・かなりのとこきてるよね。世の女性も」
光「そんなにゴリラがいい感じなのかな」
剛「男前って言われたら確かに男前やなって感じはするけどね」
光「まあまあまあ・・・じゃあ、あの、ほら日本のバレーボールの代表の人でゴリって呼ばれてる人いるやん」
剛「・・・・・・・・」
光「今人気あったりするのかな?」
剛「ああ・・・」
光「ちょっとゴリラっぽいっていうか、いかつい」
剛「イカツイ人がモテる時代かもね」
光「ふうん・・そうか。でも・・でも、そうだ、世の中ひょろっとしてる子が多いから」
剛「から、逆にいっちゃうのかも。で、またいかつい人とか出てきたら、ひょろっとした子が可愛いとか・・可愛いカッコイイみたいになっていくんかな」
光「ほんっと今の子手足が長くて、ひょろっとしててさ」
剛「ね」
光「不思議な体型してるもんね」
剛「でもさ、これさ、男の人ってあんまりなくない?」
光「女性に対して?」
剛「女性に対して、その・・最近モテる女性の傾向・・」
光「あんまりないかも」
剛「モテない傾向、あんまないねえ」
光「ないなあ。だからブスはブスやねん、たぶん」
剛「焼き肉のはやの、うまいもんはうまい・・」
光「そうそうそう!」
剛「言い方したね、今ね」
光「そうやねん、そうよ?オレこういうとまた始まった光一って言われちゃうけどさ、中身が美しいと外に現れるよって僕の言い分ですから」
剛「言い分ね」
光「はい、そうですよ。中身がブスやとブスになりますからね」
剛「まあまあ、確かにね、そういうフシはあるかもしれない」
光「ありますよ」
>「あります!」
光「・・・うん、またいたなあ」
剛「次いきましょうか」
光「たぶん、そいつブスやな」
剛「ふふふふふ(笑)」
光「たぶんそいつブスや」
剛「ブスですか・・」
光「神奈川県ごすどんさん『久々の方言情報です。突然ですが、おちんこま、という言葉を知っていますか?』」
剛「おちんこま?」
光「これヤバイいねえ」
剛「徳島・・?あっ」
光「『徳島県で話されてる、阿波弁なのですが』」
剛「はいはい!!」
光「『なんという意味だと思いますか?』」
剛「正座でしょ?」
光「あ~、『正座すること、おちんこま。耳馴染みがないと結構ギリな言葉に聞こえてしまうのですが、そんなことないみたいです。だんこちんこを紹介出来るどんなもんヤ!ならOKかなと思いメールさせて頂きました』」
剛「これ、あの・・バンドメンバーにいるんですよ、徳島県の人」
光「おお!」
剛「んで、みんなで飲んでた時に、あんなあ、正座のことをおちこんまって言うやん、まあ、言うやんな、おちんこま、正座のこと・・・僕徳島ちゃうから(笑)僕奈良やから、全然わかんないですけどって。いや、言うねんてー。って。で、みんなでネットで調べたら、うわ、ほんとだ、おちんこまじゃーんみたいになって。ずっとおちんこま言うてはんねん、みんな」
光「へぇ~~」
剛「これはでも、最初聞いた時に、びっくらこいたよね」
光「ちょっと、ちょっと衝撃やな、おちんこま」
剛「可愛らしい言葉やけどね」
光「まあ、なんかちょっとこう、縮こまって」
剛「ちょこん、みたいな」
光「ちょこんみたいなイメージかな、おちんこま」
剛「正座ってさ、きちっとした場でするものやん」
光「うん」
剛「このギャップハンパないやろね」
光「ちゃんとした場所で、じゃ、おちんこましましょうか、みたいな」
剛「それではみなさん、おちんこまーしてください」
光「はいっ」
剛「おちんこましたあと、しびれて立たれへんわ~~、みたいな会話になるわけですから」
光「しびれて、立たれへんやからね。もう(笑)」
剛「これは、衝撃的ですよね」
光「うん」
剛「衝撃でしたね、はい」
光「以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
《オカンショートポエム祭り》
剛「オカンショートポエム祭り オカン、母親にまつわるショートポエムです。奈良県たきさん『母と歩いていた時、急な階段があったので後ろの母に階段あるから気を付けてと言ったら、うん、落ちないように転がるわと返された。お母さんそれどっちにしても落ちてるよ』」
光「うん~」
剛「うん・・落ちないように転がる」
光「何を思ったのか・・なんか頭の中が」
剛「色んなことがぐしゃぐしゃなってる。落ちたとしても転がってなんとか・・生き延びるわ的なことも言いたかったような感じもしますけど、省略しすぎて落ちないように転がるわと、言いましたね。京都府のほりこさんですね『この前父がうたた寝してる母を起こしたら、母は、お豆腐が黄色いんか白いんか、もうわからへん、と言いながら目覚めたらしい。いったいどんな夢を見ていたんだろう』」
光「んふふふふ(笑)」
剛「なかなかの衝撃的なね。そのお豆腐も京豆腐だと思うんですけどね。えー、兵庫県のですね、泣く泣く愛してるさん『母からお年玉をもらった。ポチ袋には大切な息子へ、2017年母よりと書いてあった。大切な母よ、残念だけど、2017年には1年早い』」
光「早いな~」
剛「未来を見据えすぎたんでしょうね、母はね」
光「わからん、実は未来行ってたかもしれん」
剛「行ってたかもしれませんけどね(笑)その瞬間ね、ええ。オカンはでもやっぱり色々やってくれますよ。ありがたいですね」
光「はい」
剛「さあ、ということで(インフォメーション)それでは、え~、こちら聞いて頂きましょう、Alright!聞いてください」
《今日の1曲》『Alright!』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。東京都のまーぼー3世さん『友達と電車に乗っていたら5歳くらいの男の子とその子のお母さんが乗ってきた。席どうぞと言ったら、男の子に、あ、いいですと即答された。その後その席にはどっちも座らず微妙な空気が流れつづけていた』」
剛「んふふふふふ(笑)ご自身も座らず、前の子たちも座らず、ただなんかぽかーんと席だけが空いたっていうね」
光「ん~~、そうね・・・・・ま、いいじゃないですか。日本人の譲り合いの精神というか、うん・・」
剛「そこには遠慮という」
光「そうそう」
剛「ものが、空間として残った」
光「残った、そう考えればいいじゃないですか」
剛「ま、まだまだ平和ですね」
光「平和ですね、はい、お相手は堂本光一でしたー」
剛「はい、堂本剛でした」