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光「はい、堂本光一です」

剛「セクシーゾーンです」

光「はい、岡山県りらくまさんからです『先日嵐の番組にTOKIOの長瀬くんがゲスト出演してババ抜きをしていました。その結果予選、決勝と負け続け、ババ抜き最弱王となられておりました。お二人は最近ババ抜きはしたことありますか?長瀬くんのババ抜き最弱王脱出のため、是非ババ抜きを練習してあげてください』ババ抜きしてへんなぁ~~」

剛「せぇへんよね」

光「トランプ自体触ってへんな」

剛「ひどない?ババやで?まず」

光「ババ・・」

剛「ババ抜きやで。ほんまに、あの・・カードに・・ね、関西ではウンコのことをババって言いますから」

光「そうなんです、関西ではババ、ウンコですからね」

剛「ウンコ書いてたら、ババ抜きかもしれへんけど、ジョーカーやもんね。めっちゃ可哀想じゃない」

光「ババ抜き」

>「訴えます!」

剛「ほんとに可哀想ですよねえ」

光「今誰かおったな、今」

剛「ほんと可哀想

光「今誰かおった、訴えます・・」

>「訴えます」

光「んふふふふふ(笑)」

剛「ほんとにヒドイですよね」

光「いそう、そういう人」

剛「ふふふふ(笑)なんなんでしょ。いやこれでも、ババ抜きって運やよね」

光「まあ、運やなあ」

剛「そっから来てんの?運と、ウンコ、ババ・・」

光「どうやろ、それはちょっと関西人のババイコールウンコ的な」

剛「なんでババになったんやろね?」

光「考えすぎ・・おババのババなんかな?どっち?」

剛「おばあちゃん・・」

光「どうなんやろね」

剛「ウンコのババ・・」

光「えー、KinKi Kidsどんなもんヤ!」

剛「はじめます」




《何でも来いやのフツオタ美人》

剛「なんでも来いやのフツオタ美人 番組の前半は普通のおたより紹介します。大阪府あかねぶるーさんです『以前ラジオで牛乳のフタについて話をしていましたね。私も小学生の時、牛乳のフタを集めていました。私たちは牛乳のフタをポッコンと呼んでいました。床で遊ぶ際は上靴の底の部分を手に持って、勢いよく床へ上靴を押し当てその時に生じる風でひっくり返していました。あとポッコンは通貨としての役割もはたし、女子達は可愛いメモ帳や自作のマンガをポッコン何枚かで取引していました。この時給食で出てくる以外の珍しいポッコンがあれば、有利な取引が出来ました。牛乳のフタとは普遍的に子供を魅了するもんなんでしょうね』」

光「うん、やっぱあんねんな、色々地域によってな」

剛「1つのポッコン・・リパブリックみたいなものが出来てたってことですか、これは」

光「ポッコンとは全く呼んでへんかったけど」

剛「取引、通貨になってたってことでしょ、これ」

光「ね」

剛「村の話ですよ、これ」

光「うん・・そやな。ここにも、国が出来てるな」

剛「出来てるねえ、メモ帳・・と、ポッコンを(笑)取引して」

光「いやあ、でも自分が珍しい、これは珍しいわ、このフタはみたいなやつを取られた時のショックったらなかった~~」

剛「あの~、白地に紫みたいなやつとかあんのよ」

光「そう!!!そう!!あった」

剛「あったよね?」

光「アレが珍しい、それが珍しいヤツや」

剛「オレンジとか、まあそういうのは出てくんねんけど、緑とかもまあまあなんとか出てくる」

光「青字とかね」

剛「紫みたいなのが、あんのよ」

光「ベタっと紫色っぽくなったやつやろ」

剛「うん」

光「あったねえ、アレが珍しかった」

剛「で、これは珍しいぞってなっちゃう、だからそれを差し出すとかなりのすごいものを・・」

光「そうね」

剛「取引できる。そして静岡県のひかるさんですね『友達がこれからヤギを飼い始めます』すごい一行ですね『友達のお父さんがヤギ好きだそうで、職場の人から譲り受けたそうです。今度ヤギ小屋の建設に取りかかるそうですがちょっと好きのレベルが違います。お二人はヤギを飼いたいと思いますか』か・・飼っていいのか、ヤギは」

光「ま、ヤギはそうですね」

剛「あ~、オレ鹿飼いたいわ」

光「鹿はアカンやろ、たぶん」

剛「鹿はアカンねん。そう。だから許されるならば飼いたいわ、鹿・・」

光「ヤギの目、恐いもん、あのヤギの目って黄色くて・・」

剛「縦ですね」

光「縦やっけ?横やない?」

剛「あれっ?縦じゃない?」

光「横にこう・・長方形やねん」

剛「イカと、イカと同じじゃなかったっけ?」

光「いや、横やった気するなーー」

剛「ネコが縦か」

光「・・・・・・うん」

剛「・・・ああ・・・ああ!」

光「横やった気ぃする」

剛「ああ、横な感じあるね」

光「横でしょ。しかもなんか、長方形みたいな、まっすぐやねんな、なんか目が恐いのよ」

剛「キレンジャーみたいになってるって書いてたな」

光「ヤギを飼うことはないですねえ、なぜヤギを飼うんでしょうか」

剛「好きでしゃあなかったんやろね。頑張ってくださーい。なんでも来いやのフツオタ美人でした」






《報告します》

光「はい、報告します。神奈川県えびてんさん『先日ネットで2000年生まれのキンキファンを見つけ衝撃を受けました。1995年から97年生まれは最近よく目にするなあと思っていたのですが、まさかこんなに若いファンがいるとは。でも嬉しいことですよね。よく年齢ネタでファンをディスる光一さんですがどう思いますか』2000年生まれってことは、15歳、16歳ぐらい、ね」

剛「でも、ラジオで結構来るよね?」

光「若い方からもね」

剛「うん」

光「来ますよね、それはもうもちろんありがたいことですよ。ただなんで、その若さにして、♪セクシーゾーンに行かなかったのかが・・」

剛「何かあるんですよ、やっぱり。物足りなさがあるんですよ」

光「あ、物足りなさがね」

剛「ちょっとやっぱり同世代じゃ物足りないっていうね」

光「まあでも、若い子って年上好きな人多いでしょ?」

剛「多いですね」

光「うん、そういった意味ではね、キンキファンはほんとに幅広くいるんでありがたいですよね」

剛「F1層ですね」

光「ありがたいですよね。はい栃木県ありすさん『TOKIOの松岡くんには2つの好きな言葉があるそうです。それは2時間巻きと撤収』」

剛「ふははははははは(笑)」

光「どっちも終わりのことを考えてますよね」

剛「2時間巻き嬉しいねえ」

光「うん・・『キンキのお二人が好きな仕事に関係する言葉はなんですか?』2時間巻きはいいなあ」

剛「いいよねえ。そうね、時と場合によるけど、待機好きですねえ、時と場合よ」

光「待機・・」

剛「ああ、ちょっと休めるわ、みたいな意味での。まだ待つん?はちょっとしんどいねんけど、待機ですってちょっと中止ですの手前っぽいっていうか、え?待機?みたいなのありますね」

光「逆に嫌な言葉は、2時間押しですか」

剛「イヤやね」

光「聞きたくもないね」

剛「ドラマ撮っててさ、マネージャーと、こそこそしゃべってる制作さんがね」

光「ふふふ(笑)制作さん(笑)」

剛「アレすごいイヤやね」

光「どういう状況やねん、それみたいなヤツでしょ」

剛「うん、どしたん?どしたん?って行くと、ちょっと今あの~~・・」

光「現場の方が・・」

剛「現場の方がアレで、ちょっとみなさんもお疲れかな・・と、例えばなんですけど、ここ、今日撮ろうとしてた、はい、ここなんですけども、ここの病室のシーンを明後日・・ここ病室なんで、ここの前にちょっと入れてみてもいいかなーなんて話がちょっと・」

光「入り時間早よなるやんけ!」

剛「みたいな・・」

光「ふふふふ(笑)」

剛「えー、じゃ、もう今日撮ろうや~」

光「今日撮ろうやって思うよね」

剛「そうなんですけどぉ、みたいな」

光「わかるわかる。はい(インフォメーション)歌でーす、KinKi Kidsでちがう道、おなじ空、どうぞ」



《今日の1曲》『ちがう道、おなじ空』


《お別れショートポエム》

剛「お別れショートポエム。今日はですね、ラジオネームありすちゃんです『ドラッグストアにいた兄弟が突然、死ぬー死ぬーと叫び始めた。何に怯えてるのかと思ったら、目の前にマイナス5歳肌の文字が。彼らにとってマイナス5歳は致命的だったようだ』(笑)」

光「なぁんで?」

剛「5歳・・5歳なんちゃうの?(笑)」

光「・・・・・・・・・・」

剛「0歳になっちゃうからじゃないの(笑)あるいは4歳とかで、やべー5歳肌になったら、死ぬー死ぬーってことじゃないの(笑)」

光「オレいなくなる!みたいな」

剛「ちょっとおもろい(笑)」

光「生まれる前になっちまう」

剛「やべーーみたいな。ヤバイね」

光「そうよねえ・・」

剛「面白いですね、これね」

光「はい、堂本光一でしたー」

剛「堂本剛でしたーー」



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