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光「はい、堂本光一です。え~~っ、武田真治さんが・・おいっ」
剛「いや~・・もう~・・」遠くから声が・
光「なんやねんっ」
剛「あれっ、まさか?」
光「今はじ・・今始まっててん」
剛「なんやねん~~」
光「なんやねんとかじゃなくて、始まっててん、今~」
剛「じゃあもうウンチしてくればよかった」
光「してこいや(笑)知らんわ(笑)」
剛「もうさっきのロケで食べ過ぎてやなあ」
光「つか、めっちゃ眠いねんけど」
剛「もうはやく出しなさい、早く出しなさいって胃腸が言ってんのよ~」
光「めっちゃ眠いんですけど」
剛「え~~っ、武田真治さんですか?」
光「『乱入してきた回のラジオ聞きましたと』」
剛「うんうん」
光「『剛くんの、ちっという舌打ちのあとの、なんやねんの発言に私はハエでも飛んできたのかなと思ったら、武田真治さんでした。そして紹介してという武田さんをひたすら最後まで無視し続けるキンキの2人。武田さんへの扱いがひどすぎて笑いましたが、あの時読んでいたハガキの内容は完全に忘れられていましたね。また乱入してきてくれることあるのでしょうか』」
剛「いや、もう・・ないでしょうね。もう我々のチームで狙撃班を用意します」
光「1ミリでも入ったら撃ちますか?」
剛「そうですねえ」
光「近づいたらそうですねえ」
剛「ええ、勝手に入ってくるからね」
光「だいたいアレ、何曜日やってるんですか?生放送ですよね、彼ら。金曜日にやってらっしゃるですね」
剛「あ、じゃあ、今日は・・・あ、セーフ」
光「乱入、今剛くんが乱入してきたようになりましたけど」
剛「そうですね」
光「ほんとに始まって3秒後ぐらいに入ってきたから、非常に中途半端だった」
剛「あーっ、残念っ!エレベーターがね、結構早めに来ちゃったんですよね」
光「ふふふふ(笑)はい。始まって3秒後ぐらいでした」
剛「すいません、中途半端でしたね」
光「KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめまーす」
剛「始めまーす」
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 兵庫県のまいこさん『光ちゃんお誕生日プレゼントにピンクのトロンボーンとテキストをもらっていましたがその後練習していますか』してませんっ」
剛「んふふふ(笑)」
光「『ちなみに関ジャニ∞の横山くんがコンサートでトロンボーンを披露しているそうです。お二人で教えてもらってみてはいかがですか。いつかコンサートで何か演奏してほしいです』」
剛「あの、教えてもらってもいいですけど金とりますけどね、こっちが逆に」
光「そうですね」
剛「うん。教えてもらったってんねんからってことですからね、こっちからしたら」
光「んふふふふ(笑)そうですね。トロンボーンを披露しているってことはまじめにやってるってことか、彼は」
剛「うん、そうですね。なんか関ジャニは色々楽器やってますけど」
光「我々は完全にギャグ・・」
剛「ギャグですから」
光「トロンボーンになってますね」
剛「そんなに真剣に上手くなっても逆に引くでしょ。いや、ほんとに楽しくなっちゃって上手くなっていくのは別にね、いいんですけど、なんかコンサートで披露するために(笑)練習するって感じがちょっとね」
光「それはちょっとねえ。アレ鳴ると楽しいな」
剛「楽しいでしょ」
光「うん~」
剛「あれね、プゥって鳴るとね、楽しいんですよ」
光「おぉ~ってなるよね」
剛「うん。でもプゥだけで、全然人生楽しめるんで大丈夫です」
光「んふふふ(笑)そしたら手で動かすところいらんやんって話になりますけどね」
剛「ふふふふふ(笑)ええ」
光「神奈川県みさこさん『今年のカウントダウンライブのあとにジャニーズのみなさん揃って初詣に行かれたそうですね。お財布を忘れて人にお賽銭を借りることの多い光一さんですが、今年はちゃんと忘れずに持っていきましたか?城島リーダーに借りずにすみましたか?初詣の時のエピソードがあれば教えてください』」
剛「どやった?今年は。今年忘れてな・・かったんじゃない?」
光「そうですね、今年ちゃんとお財布持ってきてたんで。ま、忘れてる・・忘れるっていうか、財布を普段持ち歩かないっていうのが、あったんで」
剛「ひとまずね」
光「最近はね、まあまあ持ち歩くようにしてるんでね」
剛「うん」
光「まあ、エピソード自体はなあ」
剛「まあ、僕は修行僧のようにはだしでぶっこみましたね」
光「あのクソ寒い中」
剛「ええ、終わってシャワーすぐ浴びたいなと思って。で、帰ってすぐ寝たいなと思ったんですよ。ぱっと浴びて、やっべ、靴下忘れたと思って。パンツはかえあったんですよ」
光「うん」
剛「最初福山雅治さんスタイルで行こうと思ったんですけど、ちょっとさすがにアレかなと思って、パンツだけ、おパンティだけはいて。で、靴下まあまあ・・まあええかと思ったら、ちょっと・・まあまあどころじゃなかったですね」
光「寒かったですね」
剛「いい具合に寒かったですね」
光「みんなにいじられてましたね」
剛「いや、ほいで。ほいでよ。その後に岡田がすーっと寄ってきて、剛くん・・うん?・・お年玉くださいよ・・・は?!なんでやねん・・お兄ちゃんみたいなもんじゃないですか、お年玉くださいよ・・・いや、オマエにあげてもいいけど、オマエにあげるってことは、オマエの下の子にオマエもあげるってことになっていくからな?・・いやいや、それは特別ルールでくださいよ・・なんやねん、気持ち悪いな・・あの・・ちゃんと使いますから・・・謎のなんか交渉が、さあ帰りましょうの時にあって、謎の交渉でね、1万円カツアゲにあったんですよ」
光「あげたんですか?」
剛「あげましたよ」
光「ふふふふふふ(笑)」
剛「ぬるーっと来たから」
光「あげたんや(笑)」
剛「ネタとしておもろいなと思って、ちょっとあげました」
光「へぇ~~~。はい、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
《これってアウトかな》
剛「続きまして これってアウトかな? これってアウトかもというみなさんのフェチ、アウトかセーフかジャッジします。神奈川県あきりんさん、17歳の方で『私はほっぺたフェチです。性格かまわず見て、ああ触りたいなと思ってしまいます。どうしても触りたい時は触っていい?と聞いて触ります。ちなみに芸能人の中で一番触りたいのは剛くんです』(笑)なんでやねん、芸能人の中で一番やで」
光「うん・・」
剛「『触りたくてたまりません、これってアウトですか?』まあ、ほっぺた・・まあ、ほっぺたやからな、さわり方によるよね」
光「何がいいんやろな」
剛「あの、ぷにぷにとか普通ぐらいやったらいいけど、なんかもう・・」
光「なんやろな」
剛「うん・・芸能人の中で一番は僕なんでしょ?これが芸能人の中で内田裕也さんとかが一番やったらちょっとアウトか・・ロッケンロールな感じはしますけども。怒られそうやしなあとかね。まあまあ、可愛らしいアレじゃないですか」
光「17歳ですしね」
剛「セーフでしょうね。長野県うみさん『私は女子力高めの女の子の後ろ姿フェチです。例えば電車に乗りながら読んでる本に恐らくお気に入りのブックカバーをつけているとか、後ろから見ても丁寧に髪が巻かれているとか、あくまでも外見ですが、細かいところまでぬかりない姿にきゅんきゅんします。さらに時間があると簡単にプロフィール設定まで想像します。そして最後まで後ろ姿で去っていったら完璧です。これってアウトですか』」
光「なんやろなー」
剛「すごいねえ」
光「女子同士やろ?」
剛「そうやねえ」
光「まあまあ・・男性目線やったらね」
剛「わかるけども」
光「うわ、うわキレイなんちゃう~~っと思って前見たら、うほほほほ~~~っていっぱいおるけどね」
剛「だから、そういうのもあるんじゃない?なんか、だから後ろ姿で、ふり向かずにいくと完璧」
光「でも女子やろ?男でそういうのないやん。男同士でさあ」
剛「これはでもほんとに女の子特有やよね、女の子を可愛いって言ったりとか、なんか不思議ですよね」
光「男同士で、うわっ、あの人の後ろ姿いいなあみたいなの、ないもんな。キュンキュンするとかない」
剛「ないもんね。だからちょこれ、女の子特有かもしれんけど、なんかちょっとアウトやなって気するけどね(インフォメーション)それではKinKi Kidsで夢を見れば傷つくこともある、どうぞ」
《今日の1曲》『夢を見れば傷つくこともある』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。三重県のあやかさん『車で走っていたら24時間営業、10時から24時までという看板を出している店があった。24時間営業しているのかいないのか、どっちが正解なのかとても気になる』わかりませんね。これは・・どういうこと」
剛「え?どういうこと?これ、24時間営業って24時間でしょ?」
光「24時間」
剛「コンビニエンスストアみたいなもんでしょ?」
光「だけど10時から24時までやねんて」
剛「どしたん?この人・・」
光「・・・・はいっ、さよならー」
剛「はい、さよなら(笑)」